EMiU / さんとら 設立10周年記念パーティー|企画書 ver.10 2026.09.28
01 / 23
10
EMiU株式会社 / 株式会社さんとら
2027.02.27 SAT
WALL&WALL / OMOTESANDO
Every Moments is Unique.

二度とない瞬間を、
二度つくる。

設立10周年記念パーティー 企画書。
第一部は招待制で、これまでの10年を。第二部は申込制で、これからの10年を。
第一部は50名で1時間、座って。2次会は100名で2時間30分、立って。
区切りをつけず、音も光も人も入れ替えて、ひと晩に二度、同じ部屋を別の場所にします。

Act 1
17:00 — 18:00 招待制これまでの10年/50名・全席着席
Act 2
18:15 — 20:45 2次会これからの10年/100名・会費制(21:00 退館)
Music
すべて生音DJは入れない。編成は検討中
Food
THE TAMUYA × BROc&COLI各卓に大皿/食事代 2,000円
Theme

Every Moments is Unique.

EMiU という社名の意味を、そのまま会の設計図にします。ひとつひとつの瞬間は二度とない。だからこの夜も、二度とない瞬間の側に置く。
01

10年は、瞬間の積み重ねだった

会社の10年は、年表ではなく現場の連続です。あの日の搬入、あの日の本番、あの日の打ち上げ。どれも二度と同じようには起きなかった。第一部は、その瞬間を持ち寄る時間にします。

02

今夜も、その1つになる

振り返るだけで終わらせない。この夜そのものが「二度とない瞬間」の新しい1つになるように組みます。音楽を全部生音にするのも同じ理由です。その日その場でしか鳴らない音にする。

03

だから、ひと晩で二度変える

同じ部屋の、同じ夜に、まったく違う時間を2つつくる。音も光も人も入れ替える。「二度とない」を掲げる会社が、ひと晩に二度それを起こす——これがこの会の形です。

会の目的(優先順)

  • 1. 感謝を伝えきる。
    10年間、仕事をくれた人・一緒にやり切ってくれた人に、直接お礼を言う。第一部の役割。
  • 2. 次の10年を宣言する。
    これから何をやるのかを、この場にいる人が一番早く知っている状態をつくる。第二部の役割。
  • 3. 当日を資産に変える。
    写真・映像・登壇内容を残し、翌週から会社案内・採用・営業に使えるかたちにする。

やらないこと

  • 長い来賓挨拶を並べる(立ちっぱなしのゲストが疲弊する)
  • 会社側の自慢だけで第一部を埋める
  • DJを入れる。音楽は全部、バンドの生音でつくる
  • 第一部で、ゲストに料理を取りに行かせる
  • 時間を押す。22時完全退出の会場なので、押しは事故に直結する

判断に迷ったら

  • ゲストが快適か/会社が格好いいか → ゲスト
  • 見せ場を足すか/時間を守るか → 時間
  • 外に出すか/自分たちでやるか → 自分たち。ただし当日ここにいられない役割(PA・照明・撮影)は外へ
  • 第一部を延ばすか/継ぎ目を守るか → 継ぎ目
EVERY MOMENTS IS UNIQUE02
Two Acts

ひと晩に、二度とない時間を2つ。

性格の違う2つの会を、同じ部屋で続けて開きます。どちらも2時間、どちらも事前出欠制。参加者も、音も、光も、料理も、明るさも変える。境目の15分は「区切り」ではなく「継ぎ目」です。
Act 1 / 17:00 — 18:00

これまでの10年

招待制。10年を一緒につくってきた人たちと、顔を見て話すための1時間。あえて短く切る。
Guests
50名/招待制・無料 名簿照合のうえ入場。名札とリストバンド(色A)
Light
あたたかい低照度。パーライトの電球色が主役。ムービングは止めたまま、スモークなし
Sound
アコースティックの小編成を会話の下に敷く。20分×2回。それ以外は音源でつなぐ
Food
各卓に大皿。スタッフが運び、席で取り分ける。ゲストは取りに行かない
Drink
ドリンクは有料(各自)。入場時の1ドリンク代¥600が1杯目、以降はキャッシュオン
Table
5卓40名+造作ラウンジのソファ10名=50名、全席着席。通路に余裕ができる
Stage
映像3分 → 代表挨拶7分 → 乾杯3分。登壇は13分で切る(交流に使えるのは42分)
Room
サブフロアで10年アーカイブ展示。刺繍ブース(moja)が稼働
End
17:55 に一言。「終わります」とは言わず、区切らずに2次会へ渡す
Feel
話すための部屋。明るさの基準は「名刺の文字が読めること」
Act 2 / 18:15 — 20:45 2次会

これからの10年

会費制の2次会。これから一緒にやる人にも開く2時間30分。宣言と、生演奏と、祝祭。
Guests
総勢100名/事前申込制・会費3,000円 ★金額 通し40名+2次会から60名
Light
色と動き。ムービング6灯を動かし、ストロボとスモークを解禁。地明かりは落とす
Sound
フルバンドの生音。40分+25分の2セット。DJは入れない
Food
軽食台は各自で。会費に含める。BROc&COLI の屋台系。手で取れるものに寄せる
Drink
ドリンクは会費に含める。会場のバーに乗せる(P.14)
Table
卓5台と椅子40脚は壁際へ。フロアを開けて立ち見の場所をつくる
Stage
宣言20分 → LIVE 40分 → 歓談30分 → LIVE 25分 → 歓談20分。交流の時間が長く取れる
Room
ビュッフェを畳んで開放。キャンドルブース(minai masashi)が本番
End
20:45 中締め → 21:00 退館完了。撤去に60分使えて22:00 完全退出
Feel
前を向く部屋。視線がステージに集まる状態をつくる
第一部50名の「座る1時間」から、2次会100名の「立つ2時間30分」へ。ただしあいだに区切りをつけません(P.09)。第一部で帰る方は継ぎ目のあいだに自然に抜け、2次会は入れ替わって総勢100名(通し40名+2次会から新規60名)。実人数110名。第一部は招待=無料、2次会は会費制なので、招待した相手から当日集金する形になりません。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE03
Outline

開催概要

★は未確定項目です。決まり次第この資料に反映し、版を更新します。
名称EMiU 設立10周年記念パーティー ★正式名称テーマ:Every Moments is Unique.
主催EMiU株式会社 / 株式会社さんとら ★どちらの10周年か・併記の可否
日時2027年2月27日(土)
第一部 17:00–18:00 / 2次会 18:15–20:45(中締め)/ 21:00 退館会場は金・土・祝前日は22時完全退出(撤去含む)
会場WALL&WALL(ウォール アンド ウォール)
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビル B1F東京メトロ 表参道駅 A4出口より徒歩1分
第一部17:00–18:00・招待制・50名/これまでの10年5卓40名+ラウンジ10名で全席着席。各卓に大皿で提供・無料
2次会18:15–20:45・事前申込制・総勢100名/これからの10年立食。宣言・LIVE。通し40名+2次会から60名/21:00 退館
音楽すべて生音。DJは入れない第一部=アコースティック編成/2次会=フル編成 2セット。編成・人数は検討中
飲食THE TAMUYA NAKAMEGURO(中目黒/ビストロ)
BROc&COLI(恵比寿/屋台料理)
出演MC 卍丸/LIVE ★編成・人数は検討中
ブースmoja(EMiUロゴの刺繍)/minai masashi(EMiUロゴのブルーを基調としたキャンドル)
参加費第一部=無料(招待)/2次会=会費 3,000円 ★金額2次会の会費に軽食とドリンクを含める(P.15)
実人数約110名(第一部50名+2次会からの新規60名)1ドリンク代・リストバンドはこの数で計算
161日
本日(2026/9/19)から本番までの残り日数
22:00
完全退出(撤去まで)。10分超過ごとに ¥100,000

いま一番急ぐのは、会場の仮押さえ

WALL&WALL の予約受付は「使用月の6ヶ月前の1日から」。2027年2月利用は 2026年8月1日から受付開始済み=すでに取り合いになっている期間です。仮予約の有効期間は連絡から1週間。まず空き確認と仮押さえを取り、そこから逆算します。

この時間割で効いてくること

  • 第一部は60分。交流に使えるのは42分しかないので、卓の割り振りと回る順番を事前に決めておく(P.08)
  • あいだの15分は「区切り」ではなく「継ぎ目」。演奏をかけたまま部屋を変える(P.09)
  • 20:45中締め・21:00退館にしたことで、撤去に60分まるごと使える。22時完全退出の余裕はここで作る
EVERY MOMENTS IS UNIQUE04
Venue

WALL&WALL / 表参道

天井高4m・白基調のデザイナーズ多目的スペース。表参道駅から徒歩1分。数値は会場から受領した会場資料(2021年3月改定)とその図面より。
233.5㎡
総面積(メインフロア89.6㎡/サブフロア33.9㎡)
60㎡
図面に明記されたメインフロアの実面積。卓を置けるのはここ
3,600mm
ステージ幅。編成によっては手狭になる
70席
着席の上限。第一部60名はこの中に収まる
200名
スタンディング収容。第二部100名でも余裕がある

図面で分かった造作(=作らなくていいもの)

  • ENTRANCE BAR 入口の通路にバーが造作されている。受付と有料ドリンクをここで完結できる
  • BAR サブフロア側にもう1つバーがある
  • CLOAK・LOCKER・トイレ すべて造作。クロークを組む必要がない
  • LOUNGE 固定のソファ席(幅4,485mm)。座って話す場所が最初からある
  • DJ / VJ BOOTH ステージ両脇に造作。VJ側を映像オペに使える

備わっているもの

  • 音響:TAGUCHI メインスピーカー、MIDAS M32 卓、モニター8本
  • 照明:Martin M1 卓、ムービング6灯・LEDウォッシュ12灯・ストロボ6灯・パーライト28灯・スモーク2台
  • 映像:プロジェクター 6,200lm + 200インチスクリーン(16:9)
  • 楽器:ドラムセット、ギターアンプ(JC-120/TwinReverb)
  • 折りたたみ椅子70脚、会議卓4台、イーゼル、リストバンド

先に知っておくべき制約

  • メインフロアは図面上 約60㎡。公表の89.6㎡はステージ等を含む数字。卓の台数はここで決まる(P.06)
  • ステージ幅は3,600mm。編成が決まったら乗り切るか要確認。ステージ増設は ¥30,000 ★
  • 音響・照明のオペレーターは主催側で手配が必須。音源再生の操作も主催側
  • 開催日より前の荷物受け取り・保管は不可(必要なら当日 ¥50,000)
  • バリアフリー設備なし。車椅子のゲストは介助者同行が必要(B1F)
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Layout

同じ部屋を、二度つくる

会場から受領した図面に合わせて描き直しました。入口のバー・クローク・トイレ・ラウンジ・ステージはすべて造作です。動かせるのは卓と椅子だけ。実測に基づく最終割付は会場打合せで確定します。
ACT 1 / 17:00 — 18:00 / 50名・全席着席
Entrance
入口・水回り
ENTRANCE BAR
+ 受付
CLOAK(造作)
LOCKER 170個
トイレ(造作)
サービス台・BY
Sub + Main
ラウンジ/メインフロア 約60㎡
LOUNGE(造作ソファ)
ソファ席 10名
BAR(造作・有料)
卓 1
卓 2
卓 3
卓 4
卓 5
余白(通路を広く)
ステージ前は空ける
刺繍ブース
STAGE 3,600mm(造作)/DJ・VJ BOOTH
ACT 2 / 18:15 — 20:45 / 2次会 100名・立食
Entrance
入口・水回り
ENTRANCE BAR
+ 第二部 受付
CLOAK(造作)
LOCKER 170個
トイレ(造作)
バックヤード
Sub + Main
ラウンジ/メインフロア 約60㎡
LOUNGE(休憩)
BAR(造作・有料)
軽食 1台
キャンドル
刺繍
フロア開放(立ち見)
卓3台と椅子は壁際/2台は軽食台に転用
STAGE(宣言・LIVE)

50名は「5卓+ラウンジ」で座らせる

図面のメインフロアは約60㎡。会議卓(W1800)を8名で囲むと通路込みで1卓あたり約7㎡。5卓なら35㎡で収まり、通路とステージ前に余裕ができます。メインフロアに5卓=40名、造作のラウンジのソファ席に10名で50名。1時間で大皿を運ぶので、この通路の余裕が効きます。★卓数は現地で確認

入口のバーが、そのまま使える

図面にENTRANCE BAR が造作されていることが分かりました。ドリンクを有料にする計画(P.14)と完全に噛み合います。受付・食事代の集金・1ドリンク代・追加のドリンク販売を、すべて入口で完結できる。クローク・ロッカー・トイレも造作なので、主催で組むものはありません。

継ぎ目で動かすもの(15分)

15分しかないので、動かす量を絞ります。5卓のうち3台だけ壁際へ、2台は軽食台に転用してその場に残す。椅子は畳まず壁際へ寄せるだけ。ラウンジのソファは造作なので動きません(=2次会の休憩スペースになる)。片付けに見えない動きにするのが条件です(P.09)。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE06
Timetable

当日の流れ(12時間プラン)

第一部 17:00–18:00/2次会 18:15–20:45(中締め)/21:00 退館。あいだの15分は「転換」ではなく継ぎ目です。区切りをつけず、演奏をかけたまま部屋を変えます。
10:00 — 12:00
Load in
搬入・音響・照明・映像 仕込み前日搬入ができないため全量を当日運び込む
制作
12:00 — 14:45
Rehearsal
サウンドチェック → 通しリハ(MC入り)フル編成と継ぎ目用のアコースティック編成。照明シーンのプリセットも
出演・技術
14:45 — 16:30
Setup
卓5台・装飾・受付・ブース設営/ケータリング搬入前菜の大皿を開場前に卓へセットする。60分の会に「並べる時間」はない
制作
16:30 — 17:00
Brief
全体ブリーフィング全員で。継ぎ目15分の段取りをここで最終確認
全員
17:00 — 17:15
Open
開場・第一部 受付(招待制・50名)卓に前菜が乗っている状態で迎える。受付を15分で流し切る
入場
17:15 — 17:28
Act 1
第一部 開演|これまでの10年オープニング映像3分 → 代表挨拶7分 → 乾杯3分。登壇は13分で切る
P.08
17:28 — 17:55
Act 1
会食・歓談(27分)温かい皿を出す。出し切らない/代表は5卓+ラウンジを回る
飲食
17:55 — 18:00
Act 1
代表から一言「終わります」とは言わない。「このあとも続きます」で止める(P.08)
進行
18:00 — 18:15
Seam
継ぎ目|演奏をかけたまま、部屋を変えるアコースティック1曲ぶん。暗転も休憩の告知もしない。同時に2次会の受付
P.09
18:15 — 18:40
Act 2
2次会 開演|MC → 宣言「これからの10年」正味20分・質疑なし
P.10
18:40 — 19:20
Live 1
LIVE 第1セット(40分)宣言の直後に音楽へ渡す。言葉のあとに音が来る流れをつくる
P.11
19:20 — 19:50
Mingle
歓談(30分)交流の時間が取れる。ここを無音にしない ★
出演
19:50 — 20:15
Live 2
LIVE 第2セット(25分)会の最高到達点。ここから締めに向かう
P.11
20:15 — 20:35
Mingle
歓談・交流(20分)新規60名と話せる最後の枠。ホストは全員フロアへ(P.21)
全員
20:35 — 21:00
Close
全体写真 → 20:45 中締め → お見送り出演者・出展者も入れて撮る。21:00 退館完了。同時に裏で撤去を始める
記録・受付
21:00 — 22:00
Out
撤去・原状復帰・ゴミ搬出 → 22:00 完全退出60分まるごと使える。超過は10分ごとに ¥100,000(税別)
全員
※ 第一部で交流に使えるのは42分(受付15分+歓談27分)。卓の割り振りと代表が回る順番を事前に決めておかないと回り切れません。/21:00 退館にしたことで撤去に60分まるごと使えます。22時完全退出の余裕はここで作ります。
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Act 1

第一部|これまでの10年

17:00 — 18:00・招待制・50名・全席着席。1時間で切ります。2時間やると満足して帰ってしまう。話し足りないまま、区切らずに2次会へ渡すのがこの60分の役割です。
01

交流に使えるのは42分

60分から登壇13分と締め5分を引くと、受付15分+歓談27分=42分。50名・5卓+ラウンジを代表が回るなら1か所7分。当日考えていると回り切れません。

02

受付15分を「待ち時間」にしない

前菜の大皿は開場前に卓へセットしておく。受付を済ませた方から席に着き、前菜とドリンクで始めてもらう。代表は乾杯を待たず、この15分から回り始めます。

03

満腹にさせない

大皿は前菜(開場時)→ 温かい皿(17:28)の2回だけ。3回目は出しません。食べ切らせず、飲み切らせず、渡す。それが2次会へ足を向ける理由になります。

04

締めずに、そのまま渡す

17:55に代表から一言。ただし「これで第一部は終わりです」とは言わない。「このあとも続きます」で止める。帰る方は自然に抜けられ、残る方は切れ目を感じない。区切らないのが今回の指定です。

60分に収めるための設計

  • 受付は3名で15分に流し切る。ここが詰まると歓談が丸ごと消える
  • 登壇は13分で切る。映像3分+挨拶7分+乾杯3分。来賓挨拶は入れない
  • 乾杯は17:25。全卓にグラスが行き渡っているかを開演前に確認しておく
  • 温かい皿は17:28に必ず出す。遅れると食べる時間が残らない
  • 展示は受付動線に置く。並んでいる時間が、そのまま10年の話になる

50名・5卓+ラウンジ

  • 5卓 × 8名=40名、造作ラウンジのソファに10名で50名(P.06)
  • 卓の割り振りが体験そのもの。初対面同士を意図的に混ぜる ★
  • 代表が回る順番を先に決める。42分で6か所=1か所7分。時計を持つ人を1人つける
  • 代表・役員は食べずに回る。食事は交代で裏で取る

60分にしたことで起きやすくなる事故

  • 受付が詰まると、歓談前半が消える。17:00の受付は3名体制
  • 挨拶が延びると歓談を直撃する。13分の合図を誰が出すかを決めておく
  • 温かい皿が出るのが遅れると、食べる時間が残らない
  • 席が決まっているので、同じ卓の人としか話さないまま終わる。代表とMCが卓を動かす
EVERY MOMENTS IS UNIQUE08
The Seam

継ぎ目|18:00 からの15分

ここは「転換」ではありません。区切りをつけたくない、というのが今回の指定です。暗転も、休憩の告知も、中締めの挨拶もしない。演奏をかけたまま、その15分のあいだに部屋が変わります。
18:00

演奏を始める

アコースティック編成が1曲ぶん。これが「区切らない」ための装置です。音が続いているかぎり、ゲストからは休憩に見えません。ここで音が切れると、その瞬間が区切りになります。

18:02

光を、連続的に変える

落として上げる、をしない。電球色を下げながらウォッシュに色を足していく。15分かけて気づかないうちに別の部屋になっている状態をつくります。スモークは最後の2分。

18:03

卓を、動かしすぎない

15分しかないので、動かす量を減らします。5卓のうち3台だけ壁際へ、2台は軽食台に転用してその場に残す。椅子は畳まず壁際へ寄せるだけ。片付けに見えない動きにする。

18:05

2次会の受付を開ける

入口のバーで受付開始。会費3,000円とリストバンド(色B)。フロアからは見えない位置で行うので、中にいる人には何も起きていないように見えます。

卍丸は「区切らない」ことを言う

前の版では「ここまでが10年の話でした」と区切ってもらう設計でした。今回は逆です。MCが入るのは1回だけ、しかも区切るためではなく、続くことを伝えるため。

「このまま続けます。
ここから、これからの話をします。」

※ 台本案。「終わり」「締め」「休憩」という語を使わないことだけを渡します ★

帰る方を、目立たせない

  • 第一部だけの方はこの15分のあいだに自然に抜けられる
  • 見送りは受付に任せ、フロアでは何も起きていないように見せる
  • お土産は受付で渡す。フロアで配ると「終わった感」が出る
  • ドリンクバーは止めない。ブースも開けたまま

15分で終わらなかったら

  • 卓が動ききっていなくても18:15にMCを入れる。宣言は人が座っていなくても成立する
  • 残りは宣言の20分のあいだに裏で片付ける
  • LIVE第1セットの開始(18:40)は動かさない。ここを動かすと撤去に響く
  • 動かす什器と運ぶ人を事前に名前で決めておく(P.17)
EVERY MOMENTS IS UNIQUE09
Act 2

2次会|これからの10年

18:15 — 20:45・事前申込制・総勢100名・会費3,000円。これから一緒にやる人にも開く2時間30分。宣言は正味20分、質疑なし。そのあとは生演奏と交流に渡します。21:00 退館。

2時間30分の割り方

18:15 — 18:40MC → 宣言「これからの10年」正味20分。数字1枚 → 事業の柱3つ → この部屋の人へのお願い → 締め
18:40 — 19:20LIVE 第1セット(40分)宣言の直後に音楽へ渡す。言葉のあとに音が来る流れをつくる
19:20 — 19:50歓談(30分)ここを無音にしない。つなぎの生音か音源 ★
19:50 — 20:15LIVE 第2セット(25分)会の最高到達点。ここから締めに向かう
20:15 — 20:35歓談・交流(20分)新規60名と話せる最後の枠。ホストは全員フロアに出る(P.21)
20:35 — 20:45全体写真 → 中締め出演者・出展者も入れて撮る。21:00 退館完了

2時間30分あることの意味

2次会には、まだ一緒に仕事をしていない人が、自分でお金を払って来ます。宣言は「10年やってきた人向けの報告」ではなく初めて聞く人に届く言葉で書く。社内の略語・案件名は外す。歓談が50分(30分+20分)取れるのがこの時間割の利点——会費に見合うのは、軽食とドリンクではなくLIVEと、話せたという実感です。

宣言20分の中身

  • 4分 いま会社がどうなっているか。売上ではなく「何人と、何件やったか」
  • 8分 次の10年でやること。事業の柱を3つまで ★内容
  • 4分 この部屋の人に、何を頼みたいか。具体的なお願いを1つ置く
  • 4分 締め。「また10年後に、同じ部屋で」まで言い切って降りる

この20分が、いちばん長く使える

  • 宣言パートは定点カメラで全編収録。編集すればそのまま会社紹介の動画になる
  • 当日来られなかった相手にも同じものを送れる。招待のフォローが自動的にできる
  • スチールは「登壇」より「話している人と聞いている人」を押さえる
  • 写真・映像の掲載可否を、両部とも申込フォームで取る(P.15)。使い道は P.21

決めておくこと

  • 登壇するのは代表1人か、複数か ★
  • 大阪支店・飲食事業(SEIDAKO / guji)をどう扱うか ★
  • スライドは黒地で組む(照明を落とした状態で見るため)
  • この場で初出しにする情報があるか ★
EVERY MOMENTS IS UNIQUE10
Program

出演とブース

MC・演奏・ブース、すべて一緒にやってきた人たちに頼みます。DJを入れず、音楽は全部生音でつくる方針は変わりません。演奏の編成と人数は検討中です。

MC・演奏

MC
卍丸
Live
編成・人数は検討中 ★決まり次第この資料に反映します

MCは卍丸。開場アナウンスから中締めまで通して入ってもらう前提です。司会を外注しないので、進行の温度が最後まで会の側に残ります。継ぎ目で「区切らない」ことを言うのも卍丸の役割(P.09)。

編成が決まるまで固定できないもの:ステージに乗り切るか(幅3,600mm)/必要な会場楽器と持ち込み機材/出演料/リハに必要な時間。いずれも12月までに決めたい(P.22)。

ブース / 17:00 — 20:30

Embroidery
mojaEMiUロゴの刺繍をその場で入れる
Candle
minai masashiEMiUロゴのブルーを基調としたキャンドルの販売

刺繍は第一部と継ぎ目が本番(明るいうちに)。キャンドルは第二部が本番(暗くなるほど映える)。山場が前半と後半で分かれるので、どちらも混みすぎません。

演奏は3つの役割に分かれる

  • 第一部と継ぎ目:アコースティック編成 会話の下に敷く音と、18:00からの15分を「区切らない」ための1曲(P.09)。人数を落とす ★
  • 2次会:フル編成 第1セット40分(18:40)/第2セット25分(19:50)
  • 歓談の50分(19:20–19:50/20:15–20:35)のつなぎ 少人数で繋ぐか、音源で埋めるか ★

編成が決まっていなくても、この3つの枠は先に押さえられます。出演者の拘束は12:00のリハ入りから20:45まで。控え室の確保と食事の手配を忘れないこと。

会場の機材で足りる/足りない

  • 会場にあるもの:ドラムセット(¥5,000)、ギターアンプ JC-120/TwinReverb(各¥2,000)、ベースアンプ(Ampeg・各¥2,000)、マイク各種、モニター8本
  • 持ち込みになるもの:パーカッション、ギター・ベース本体、エフェクター類
  • 編成が決まれば、機材はほぼ会場で揃う見込み。積算は仮置きで ¥9,000(P.19)
  • PAオペレーターは生演奏を扱える人。音源再生だけの人では持たない

キャンドル販売は「物販」扱いになる

WALL&WALL の規則では、物販は事前申請が必須で、売上総額の10%を当日実費で会場に支払うことになっています。所定の位置でのみ販売でき、釣り銭・備品は持ち込みです。

  • 販売にするのか、主催が買い上げて配るのかを決める ★
  • 買い上げなら物販にあたらない可能性があるため会場に確認する
  • 刺繍ブースは電源容量と、第二部用の手元灯が要る
EVERY MOMENTS IS UNIQUE11
Sound & Light

音と光|2つのモード

DJを入れないと決めた以上、「誰が・いつ・何分弾くか」を先に決めきる必要があります。DJは時間を無限に引き延ばせますが、生音は引き延ばせません。
Act 1 Mode

話すための部屋

明るさの基準は「名刺の文字が読めること」。周年パーティーで暗くしすぎると、初対面の挨拶が成立しません。
Light
パーライト28灯(ハロゲンの電球色)が主役。LEDウォッシュはアンバーで低く
Off
ムービングは止めたまま。ストロボ・スモークは使わない。動く光を1つも入れない
Live
アコースティック編成。フル編成だと会話が成立しないので人数を落とす。継ぎ目の1曲も同じ編成
Between
演奏していない時間は音源でつなぐ。歌モノは避け、会話の下に敷く
Volume
隣の人と普通の声で話せる音量が上限。卓を囲む形なので、卓内で会話が回ることを優先
Stage
挨拶・乾杯・演奏のときだけ明るくする。切り替えは3か所だけ
Photo
電球色+低照度は写真が転びやすい。カメラマンに事前に色温度を伝えておく
Act 2 Mode

前を向く部屋

視線がステージに集まる状態をつくる。ここからは、明るさではなくコントラストで空間をつくります。
Light
ムービング6灯を動かす。色を入れる。ただし18:00から15分かけて連続的に。落として上げる、はしない
On
ストロボとスモーク(¥5,000)を解禁。スモークは継ぎ目の最後の2分で焚く
Live
フル編成。40分+25分の2セット。ライブハウスの音響をそのまま使える
Gap
歓談が50分(30分+20分)ある。DJがいないぶんここを埋める設計が重要 ★
Volume
ここは上げていい。ただしブースとクロークのある側は会話できる程度に残す
Stage
ここからステージが主役。宣言もLIVEも同じ場所で起こす
Care
暗くするぶん足元と通り道の安全灯は確保。ブースには手元灯を足す

生音だけで4時間半は埋まらない

開場17:00から中締め20:45まで3時間45分。生演奏が鳴るのは第一部・継ぎ目+2次会65分で合計100分前後。残り約2時間5分は音源でつなぐことになります。「全部生音」ではなく「聴かせる音は全部生音」と定義し、音源を流す時間帯を先に決めてしまうのが現実的です。

5シーンを、リハでプリセットする

照明卓は Martin M1。①第一部 ②継ぎ目 ③宣言 ④LIVE ⑤歓談 の5シーンを 12:00–14:45 のリハで作り込み、当日はキューで呼ぶだけにします。本番中にその場で作ると、必ず継ぎ目で詰まります。

映像3本の役割

オープニング(3分)=第一部の入り、現場の写真で構成。宣言スライド=第二部、黒地で組む。歓談ループ=第一部のあいだ実績スチルを静かに流す(音は入れない)。第二部はループを止めて照明に渡します。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE12
Food

2店でつくる、2つの食べ方

第一部は5卓+ラウンジに大皿を運び、席で取り分けてもらう(50名・1時間)。2次会は軽食台から各自で(100名・立食)。同じ2店に、前半と後半で違う役割を持ってもらいます。

THE TAMUYA NAKAMEGURO
第一部が主役 / 2,000円 × 50名

中目黒のビストロ。大皿で映える、火を入れた皿と前菜を担当。各卓の中央に置く「主菜の大皿」をつくります。

  • 前菜の盛り合わせ(大皿で見栄えがする構成)
  • 肉料理・グリル系のメイン
  • 取り分けやすさが条件。切り分けが要る形は避ける ★メニュー

BROc&COLI
両部に出る / 1,500円×50名 + 1,000円×100名

恵比寿の屋台料理。第一部は大皿で、第二部は軽食台で。名物のブロッコリーは会の看板にできます。

  • 名物「ブロッコリー盛り」=大皿と相性がいい
  • 第二部は暗い中で立って手で食べられるもの
  • 締めの炭水化物 ★メニュー

設計の原則

  • 第一部はゲストを歩かせない。大皿はスタッフが運び、補充もスタッフが行う
  • 前菜は開場前に卓へセット。温かい皿は17:28。60分なので出すのは2回だけ(P.08)
  • 満腹にさせない。食べ切らせず締めることが、2次会へ行く動機になる
  • 2次会は各自で。暗い/立っている/手が塞がっているを前提にメニューを決める
  • アレルギー・ベジタリアン対応は申込フォームで先に取り、該当者の卓に個別皿を出す

最初に確認すべきこと ── 2月27日は土曜日で、両店とも営業日

THE TAMUYA は19:00〜翌1:00・日曜定休、BROc&COLI は19:00〜翌3:00・日祝休。いずれも土曜は通常営業です。ただし第一部は17:00〜18:00の60分で、提供のピークが店のオープン前に完全に収まります。今回の時間割は2店にとっていちばん受けやすい形です。

  • 案A:店を閉めて全面参加。その日の売上補填を含めた金額で依頼する
  • 案B:料理だけ受ける。仕込みと納品まで店が担い、会場での提供・補充は主催スタッフが行う
  • 案C:第一部だけ現場に入ってもらう。18:00に終わるので18:15には引き上げられる。今回の時間割はこの案と非常に相性がいい

※営業時間・定休は公開情報。実際の運用は各店に要確認 ★

第一部は招待、2次会は会費

第一部(招待50名)は無料でお出しする。2次会(100名)は会費3,000円に軽食とドリンクを含める。——この建て付けにすると、招待した相手から当日お金を受け取る場面がなくなり、かつ2次会の飲食コストはほぼ会費で賄えます(P.20)。

ただし各卓へ運ぶ形はスタッフの人数が要ります(5卓+ラウンジを4名で担当)。1時間に集中するので減らせません。ここを削ると「取りに行かなくていい」という前提が崩れ、卓によって料理が来る/来ないの差が出ます。削るなら人ではなく品数で。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE13
Food Operation

持ち込みの制約と、その埋め方

WALL&WALL は飲食の持ち込みを認めていますが、条件が細かく、そのまま読むと当日詰まります。大皿での提供にしたことで増える負荷もここに入れています。
会場のルール/今回の条件そのままだと起きること対処
持ち込み料フード ¥50,000/ドリンク ¥50,000(各税別・数量無関係) 2店に分けても持ち込み料は増えないが、固定費として10万円が先に乗る 数量で変わらないので、頼む量を減らしても得にならない。むしろ十分な量を頼み、1人あたり単価で回収する
食器・カトラリー・グラスも持ち込み会場からの貸出はなし 大皿方式は食器が一段増える。大皿+取り皿+取り分け用トング/スプーンが卓数ぶん要る 大皿を卓5台+ラウンジ × 2回ぶん、取り皿は50名×2枚で手配。下げ用バットも卓数ぶん。グラスは会場のバー側
会議卓は4台しかない白W1800×1/W1600×2/木目W1800×1 第一部は5卓必要。椅子40脚は会場の70脚で足りる 不足1台+クロスを外部調達。さんとらのレンタル在庫で賄える分は自社から持ち込む
備品・冷蔵庫の貸出なし 大皿を3〜4回に分けて出すので、出番待ちの料理を置く場所と温度管理が必要になる サブフロアにサービス台を組み、クーラーボックス+チェーフィングを設置。出す順番を卓番号で管理する
開催日前の荷物受け取り・保管は不可必要な場合は当日 ¥50,000 卓5台・大皿・什器・装飾を全部当日に運ぶ。設営は14:45–16:30の105分 搬入車両と人員を朝から確保。卓のクロス掛けと前菜のセットを開場前に終える。積み込みリストを前日までに確定
ゴミ燃えるゴミは45L袋1つ¥500で処理。それ以外は全量持ち帰り 大皿方式は下げ物が多い。20:45以降に一気に出る 継ぎ目で第一部ぶんを一気に下げる。分別は最初から分けて出す。撤去は21:00から60分、撤去用車両を21:00に会場前へ
来場者から1ドリンク代 ¥600 を入場時に徴収ゲストも対象・入場時に1回 実人数110名で ¥66,000。第一部は招待なので各自負担にはできない 第一部の50名分(¥30,000)は主催負担。2次会からの60名分(¥36,000)は会費に含める。可否は要確認 ★
2次会のドリンクを会費に含める今回の方針 主催が持ち込んだ酒を現金で売る形は避けたい。酒類の有償提供には免許・許可の話が出る 会場のバーに乗せるのが本線。WALL&WALL は飲み放題プランもあり、バーテンダー(追加スタッフ ¥15,000/名)も発注できる。会場調達にすればドリンク持込料 ¥50,000 も不要。会場のドリンク単価が会費の根拠になる ★現地で確認
2次会の会費 3,000円を受付で徴収第一部は無料 100名 × 3,000円=30万円の現金。集金は18:05からの継ぎ目に集中する(第一部の受付には発生しない) 釣り銭・金庫・記録係を用意。継ぎ目は15分しかないので、事前決済にすれば受付はリストバンドを渡すだけになる。強く推奨(P.15)

2次会のドリンクは、持ち込みと会場調達どちらが安いか

  • 持ち込むなら「会費に含める」形で。「1杯いくらで売る」形にならないので、物販手数料10%も、酒類を有償提供する話も出にくい。持ち込み料 ¥50,000 を払えば会場ルール上は成立
  • キャッシュオンで売るのは勧めない。会場規則で物販申請+売上の10%。さらに持ち込んだ酒をその場で有償提供する形になり、免許・許可の話が出る
  • 分岐点は「会場のドリンク単価 1人1,600円」。持ち込みの固定追加=持込料5万+グラス2.5万+氷1.5万=9万円、仕入れ1人700円で試算。100名なら単価2,000円で4万、2,500円で9万持ち込みが安い ★下見で確認(P.23)
  • ただし浮くのは良くて10万円弱。グラス200個の洗い・下げ・補充も乗るので、人を増やさずに持ち込みだけ足すと卓の提供が崩れます。手間に見合うかで判断してください
EVERY MOMENTS IS UNIQUE14
Guests

招待と申込

第一部は招待(無料)、2次会は申込(会費制)。性格が違うので伝え方も経路も分けます。この切り分けにより、招待した相手から当日お金を受け取る場面がなくなりました。
第一部(招待制・無料・50名)人数目安考え方
クライアント13 — 1610年のあいだに繰り返し仕事をくれた相手を優先
協力会社・パートナー10 — 12現場を一緒にやり切ってきた人たち。この会の主役に近い
社内(東京・大阪)7 — 9全員に持ち場を持たせない。話せる人を残す ★人数
創業期の関係者・OB5 — 710周年でしか呼べない人たち。ここを削ると会の意味が薄くなる
飲食事業関係3 — 4SEIDAKO / guji の関係者 ★扱い
出演・出展8ゲストではなくつくる側として頭数に入れる
第一部 合計46 — 5650名に絞るぶん、選ぶ基準を先に決める

人数の流れ

第一部(招待・無料)50名うち40名が2次会へ通し、10名は継ぎ目のあいだに帰る
2次会(申込・会費制)100名通し40名+2次会からの新規60名
実人数(ユニーク)110名1ドリンク代・リストバンドはこの数

1時間で切るので、通し率は高く見込んでいます(50名中40名=8割)。ここが下振れすると2次会の人数が読みづらくなるので、申込時に「両方参加」を選んでもらうのが要です。

2次会の会費をいくらにするか

会費に軽食とドリンクを含める前提。2次会の飲食コストは336,000円(P.20)なので、ここと釣り合う金額で決めます。

会費収入2次会 単体
3,000円300,000− 36,000
3,500円350,000+ 14,000
4,000円400,000+ 64,000

本書の積算は3,000円。トントンにしたいなら3,500円です ★決定要。会場のドリンク単価が根拠になるので、下見で聞いてきます(P.22)。

会費は事前決済を強く推す

当日徴収だと100名×3,000円=30万円の集金が、継ぎ目の15分に集中します。ここは受付・卓の移動・見送りが同時に走るうえ、区切らないので作業に見えてはいけない時間帯(P.09)。事前決済にすれば受付はリストバンドを渡すだけになります。当日欠席ぶんも回収できます。

フォームで取る項目

  • 参加する部(第一部のみ/2次会のみ/両方)・同伴者の有無
  • アレルギー/ベジタリアン対応の要否(第一部)
  • 写真・映像の掲載可否(後から確認すると使えなくなる)
  • 車椅子でのご来場かどうか(バリアフリー設備なし・B1F)
  • 名札の表記/会費の支払い方法

※ 会費制にすると no-show は減ります(無料の催しは2〜3割来ない)。ただし大皿は増やせないので、締切(1月末)の人数で発注し、締切後の追加は受けない。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE15
Deliverables

制作物

招待から当日、その後の発信まで。誰がいつ作るかを先に割り当てておかないと、1月に全部が同時に来ます。
制作物内容締切担当備考
招待・告知
Web招待・申込ページ第一部=招待コード付き(無料)。2次会=申込+会費の事前決済2026年11月上旬自社参加する部を選ばせるのが要。定員に達したら締め切る仕組みも入れる
告知用ビジュアルSNS用。Every Moments is Unique. のキービジュアル2026年11月上旬自社第二部の告知に使う。出演者にも渡して拡散してもらう
当日
サイン類受付(2種)、卓番号1〜5、メニュー札、会費の金額表示、順路2027年2月上旬自社+出力卓番号は提供の管理に必須(P.14)
10年アーカイブ展示年表パネル+実績パネル。サブフロアに展示2027年2月上旬自社+出力web-portfolio の実績データ(113件)から再構成
名札・リストバンド・席次第一部=名札+色A/2次会=色B。5卓+ラウンジの割り振り表2027年2月中旬自社+会場リストバンドは会場が30枚まで無料、31枚以降1枚¥30
フォトスポットロゴ+10周年のバックパネル2027年2月上旬自社+出力撮って出しでSNSに出る面。暗くなる第二部でも写るよう照明を当てる
ノベルティお見送りで渡すお土産 ★内容2027年1月中自社+発注60個想定(第一部ゲスト50名+後送分)
出演・ブース
EMiUロゴ 刺繍データmoja へ渡す版下。サイズ・糸色・使用範囲を確定 ★2026年12月中自社刺繍は版起こしに時間がかかる。最優先で渡す
セットリスト・尺の確定第一部の編成/第二部2セット/セット間のつなぎ2027年1月中出演+自社DJがいないので当日調整が効かない。早めに固める
映像・記録
オープニング映像3分。10年の現場2027年2月中旬自社素材集めを12月から始める。ここが一番遅れる
宣言スライド第二部のプレゼン資料。黒地で組む2027年2月中旬自社内容確定が前提。P.10の★が解けないと着手できない
当日記録スチール1名・ビデオ1名—外注第一部と第二部で照明条件が全く違うことを事前に伝える
※ 締切は本番(2027年2月27日)からの逆算値です。自社制作分は他案件と重なるため、1月中に何を終わらせておくかを12月の時点で決めます(P.18)。
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Operation

当日の体制

主催者が全員ホスト業務に入ると、ゲストと話す人がいなくなります。「動く人」と「話す人」を最初から分けます。各卓へ提供する形にしたので、飲食の人数が一段増えます。
A

話す人(ホスト)

代表・役員・営業。持ち場を持たないのが役割です。

  • 第一部=5卓+ラウンジを順に回る。交流に使えるのは42分なので1か所7分・1周が精一杯。回る順番を先に決める
  • 2次会=初めて来た人に話しかける。会費を払って来てくれた人を社内だけで固まって放置しない
  • 食事は交代で、裏で取る
B

動く人(運営)

進行・受付・飲食・技術。持ち場から離れないのが役割です。

  • 進行:1名(台本・キュー出し・時間管理)
  • 受付/クローク:3名(17:00と18:05がピーク。第一部の受付を15分で流し切るのが歓談を守る条件)
  • 飲食:4名(5卓+ラウンジ)。2次会は100名になるので+2名。ドリンクは造作のバーへ
  • 技術:PA1名・照明1名・映像1名
  • 出演・出展対応:1名(控え室、出番前後、ブース)
  • フロア:1名(滞留と孤立を見る)
C

継ぎ目の15分だけ増える仕事

18:00–18:15 は受付・会費徴収・卓の移動・見送りが同時に走る時間帯。しかも区切らないので、作業に見えてはいけません。

  • 2次会の受付に+1〜2名(第一部の受付から回す)。会費を当日徴収するならさらに+1名
  • 卓3台の移動と椅子寄せに +3名(飲食から2名、制作から1名)。畳まず寄せるだけにして時間を買う
  • 第一部ゲストの見送りに1名
  • この15分の増員をどこから出すかを、事前に名前で決めておく ★

事前に決めておく判断

  • 当日欠席が出たら:大皿は減らせる。余ったぶんは出演・運営の賄いに回す(捨てない)
  • 第二部の入りが想定より少なかったら:フロアを開けすぎると寂しくなる。卓を戻して密度をつくる
  • 登壇者が長引いたら:進行が合図を出す方法と、誰が止めに行くかを事前に決める
  • 演奏が押したら:DJがいないので後ろで吸収できない。第2セットを20分に詰める合意を取っておく
  • 3次会をやるか:21:00に退館するので動きやすい。やるなら店を先に押さえる ★

時間を守る人

22時完全退出。超過は10分ごとに ¥100,000。進行担当が単独で「巻き」の判断を持ちます。LIVE第1セットの開始(18:40)と中締め(20:45)の2点は動かさないと決めておけば、あいだは調整できます。21:00 退館・撤去60分が守れれば22時完全退出は余裕を持って間に合います。DJがいないぶん当日の伸縮幅が小さく、台本は分単位で書いてください。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE17
Schedule

本番までの161日

会場の仮押さえが全体のスタートです。契約を結ぶと60日前からキャンセル料が発生するため、飲食と出演の見通しを立ててから契約に進みます。
タスク9月10月11月12月1月2月
会場:空き確認・仮押さえ持ち込み・物販・二部構成の可否もここで
2店へ打診・条件すり合わせ土曜営業をどうするか(P.13)
出演・ブースの日程押さえMC・演奏(編成検討中)・出展2組
会場:契約・入金締結から2週間以内に会場費100%を振込
第一部:招待リスト確定
Web招待・申込ページ制作/案内送付
第二部:告知開始・申込受付SNS・出演者経由
出欠回収(一次 → 最終締切)1月末で人数を固める
メニュー確定・数量発注大皿は当日増やせない
卓12台・食器・什器のレンタル手配
演奏の編成・セットリスト・尺の確定DJなしなので当日調整が効かない
EMiUロゴ 刺繍データの支給版起こしに時間がかかる
オープニング映像(素材集め → 編集)いちばん遅れる工程
第二部の内容確定・スライド制作
技術スタッフ手配(PA / 照明 / 映像)PAは生演奏を扱える人
制作物 入稿・出力サイン・卓番号・展示・名札
進行台本・継ぎ目の段取り・卓の割り振り
会場打合せ(使用2週間前まで必須)内容・音響照明・設営撤去・消防・警備

2026年9月中にやること

日程・会場は確定。① 2/27(土)の仮押さえ → 契約 ② 「2店の持ち込み」「1ドリンク¥600」「物販」「17:00–20:45 の二部構成」の可否を確認 ③ 2店に打診(第一部は18:00に終わると伝える) ④ MC・出展の日程押さえ。

キャンセル規定(契約後)

60日前まで=50%(2026年12月29日)/59〜31日前=70%/30日前以降=100%。契約時点で、年末には会場費の半額が確定します。飲食代金にも同じ規定が。

2週間前の会場打合せは義務

使用日の2週間前までに内容・音響・照明・設営・撤去・消防・警備を会場の制作担当と詰めることが規則で定められています。2027年2月13日までに進行台本・継ぎ目の段取り・搬入計画を確定。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE18
Budget 1 / 2

概算費用|固定費

人数が増えても減っても変わらない費用です。金額はすべて税別。会場費は受領した会場資料(2021年3月改定)、外注費は相場からの仮置き。★は見積取得後に置き換えます。
A|会場(WALL&WALL)内訳金額
会場使用料 12hプラン(金〜日区分)10:00–22:00400,000
音響設備費/照明設備費各 30,00060,000
スモークマシン(2次会)1台5,000
プロジェクター(メインフロア)6,200lm30,000
会場楽器 ★編成確定後Dr.SET+アンプ2 想定9,000
ワイヤレスマイク(MC・挨拶)2波+受信機11,000
折りたたみ椅子(第一部の全席着席)40脚 × 50020,000
ステージ増設 ★現地で確認編成次第で要否が決まる30,000
フード持込料数量無関係50,000
バーテンダー(会場の追加スタッフ)★2名 × 15,00030,000
リストバンド(2色)120枚(30枚無料)2,700
ゴミ処理(燃えるゴミ)45L × 15袋7,500
A 小計655,200
※ DJ機材(¥10,000)とドリンク持込料(¥50,000)は計上していません(DJなし/ドリンクは造作のバーで提供)。

自社で担う分(外部支払いに含めない)

総合演出・進行台本・当日ディレクション/Web招待・申込ページ・出欠管理・受付運営/映像編集・宣言スライド/装飾・サインのデータ制作。社内工数は発生するので確保を。

B|技術オペレーション内訳金額
PAオペレーター ★1名60,000
照明オペレーター ★1名50,000
映像オペレーター ★1名50,000
B 小計160,000
C|出演・ブース内訳金額
MC・演奏 出演料 ★仮置き編成は検討中350,000
ブース出展協力費 ★仮置き2組100,000
ブース什器・電源・サイン2ブース分30,000
C 小計480,000
D|制作物・記録内訳金額
装飾・サイン・展示パネル出力一式120,000
ノベルティ ★60個 × 1,50090,000
スチール撮影/ビデオ記録各1名160,000
D 小計370,000
固定費 合計(A+B+C+D)1,665,200
EVERY MOMENTS IS UNIQUE19
Budget 2 / 2

概算費用|変動費と収支

第一部50名(招待・無料)/2次会100名(会費3,000円)で試算。2次会の飲食コストは会費でほぼ賄えます。ケータリング単価は確定値です。
E|第一部の飲食(50名・招待)内訳金額
THE TAMUYA ケータリング50名 × 2,000100,000
BROc&COLI ケータリング50名 × 1,50075,000
大皿・取り皿・カトラリー取り分け式55,000
卓5台(不足1台)・クロス・保温什器一式55,000
サービススタッフ4名(5卓+ラウンジ)120,000
1ドリンク代(主催負担)50名 × 60030,000
E 小計435,000
F|2次会の飲食(100名・会費制)内訳金額
軽食(BROc&COLI 中心)100名 × 1,000100,000
ドリンク(会費に含める)★単価100名 × 1,200120,000
什器の追加一式20,000
サービススタッフ 追加2名60,000
1ドリンク代(2次会からの60名)60名 × 60036,000
F 小計336,000
収支金額
固定費(A+B+C+D)1,665,200
第一部の飲食(E・50名)435,000
2次会の飲食(F・100名)336,000
予備費 10%243,620
支出 合計(税別)2,679,820
2次会 会費(100名 × 3,000)★金額− 300,000
正味の持ち出し(税別)2,379,820実人数110名で 1人あたり 約21,600円

2次会の会費で、持ち出しはこう動く

  • 3,000円 持ち出し 約238万円(2次会単体 −36,000)
  • 3,500円 持ち出し 約233万円(単体 +14,000=トントン)
  • 4,000円 持ち出し 約228万円(+64,000)

会場のドリンク単価が会費の根拠。下見で確認してきます(P.23)。

数字の前提

  • ケータリング単価は確定値(2,000/1,500/1,000円 × 人数)
  • ドリンクは会場調達で計上(1人1,200円の仮置き)。持ち込みへの切替は会場単価1,600円が境目(P.14)
  • 50名に絞っても1人あたりは下がらない/スタッフ4名は削れない(P.13)
EVERY MOMENTS IS UNIQUE20
Return

当日を、受注につなげる

この会の費用は回収しない前提で組んでいます。会費を上げず、協賛も取りに行かない。回収するとしたら当日ではなく、ここから始まる仕事で。2次会にはまだ一緒に仕事をしていない人が60名来ます。
当日

名刺交換で終わらせない

ホスト(話す人)は名刺をもらって終わりにしない。「来月お伺いしていいですか」まで言う。申込フォームで会社名と職種を取ってあるので、当日その場でメモを残せる状態にしておく。

翌週

宣言の収録を送る

宣言パート20分は定点で全編収録。編集すればそのまま会社紹介の動画になる。写真付きの礼状に添えて送る。当日来られなかった相手にも同じものが送れる。

その後

この会自体を実績にする

さんとらはイベント制作会社。自社の10周年を自社で作り切った事例は、そのまま営業資料になる。web-portfolio・会社案内・採用に載せる前提で記録を撮る。

来年

この形を使い回す

2次会を単発で終わらせず、「EMiU の夜」の第1回として設計しておく。会費制・生音・二部構成という形が残れば、次からは企画をゼロから作らずに済む。

記録の撮り方が、そのまま営業素材になる

  • 第一部と2次会を、同じ画角で撮る。同じ部屋が別の場所になったことが2枚並べるだけで伝わる。この1組がいちばん強い素材になります
  • 継ぎ目の15分を撮る。区切らずに部屋を作り替えた証拠
  • 「話している人と聞いている人」を撮る(登壇カットより効く)
  • 卓に大皿が乗っている画を押さえる。ビュッフェ台ではないことが1枚で分かる
  • 満席の第一部と、立ち見の2次会。人数が倍になったことが伝わる
  • 数字を残す:動員/継ぎ目にかかった実時間/中締めの時刻。「時間どおりに終わった」は提案の裏づけになる

記録は外注1名(スチール)+1名(ビデオ)で組んでいます。撮ってほしい画をこの4つに絞って、事前に渡してください。当日その場で頼んでも間に合いません。

提案の裏づけになること

  • ひと晩で二部構成を、区切らずにやり切った
  • DJを入れず生音で通した
  • 大皿を各卓へ運んで提供した
  • 持ち込みの制約下で飲食を途切れさせなかった
  • 22時完全退出を守った

どれも「できます」と言うより強い。やった証拠がある状態で次の提案に行けます。

とくに招待制と申込制を同じ夜に両立させたことと、区切りをつけずに15分で部屋を作り替えたことは、ほかで見ない事例です。

回収の目安

持ち出しは約238万円。さんとらの案件単価なら1件受注すれば回収できます。2次会に来る新規60名のうち1人から仕事が生まれれば足りる計算です。

費用を削ることに時間を使うより、ここに頭を使ったほうがリターンは大きい。だから会費は3,000円に据え置き、協賛も取りに行きません。

回収の経路は3つ。①2次会に来た新規60名 ②宣言の収録を見た人 ③この会を実績として見た人。③は会期がないので、いちばん長く効きます。

EVERY MOMENTS IS UNIQUE21
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決めること・確かめること

この資料の★を一覧にしたものです。現地で確かめる項目は次ページ(P.23)にチェックリストとしてまとめました。
期限確認・決定事項
下見2/27(土)の仮押さえ → 契約日程・会場は確定。6ヶ月前受付は8/1に開始済み・仮予約は1週間
下見17:00–20:45 の使い方で問題ないか第一部60分・50名着席/継ぎ目15分/2次会2時間30分・100名立食/21:00 退館
下見2店からのケータリング持ち込みの可否会場規則に「持ち込みは別途ご相談」とあり、契約前に取る必要がある
下見ドリンクを会場のバーに乗せられるか/単価2次会の会費の根拠になる。主催が酒を売る形は避けたい
下見1ドリンク代 ¥600 の扱い第一部50名は主催負担、2次会60名は会費に含める、で処理できるか
下見キャンドル販売=物販の可否と10%手数料
下見現行料金(2021年改定版からの変更)
至急THE TAMUYA / BROc&COLI の受け方第一部は18:00終わり。18:15に引き上げられる(P.13 案C)
至急MC・出展2組の日程押さえ日程が確定したので即。演奏は編成を決めてから。拘束は12:00〜20:45
9月中設立記念日(正確な日付)
9月中EMiU株式会社 と 株式会社さんとら の関係名義がすべてここに依存する
10月2次会の会費(3,000/3,500/4,000円)と事前決済の可否案内に金額を明記する必要があるので早めに
10月第一部の招待リスト(50名に絞る基準)
12月演奏の編成・人数ステージに乗り切るか/必要機材/出演料/リハ時間が全部ここに依存する
12月セットリストと尺DJなしなので当日調整が効かない

内容にかかわる未決

  • 会の正式名称・英表記(テーマは Every Moments is Unique.)
  • 2次会で話す「これからの10年」の中身(事業の柱3つ)/登壇者
  • 演奏の編成と人数(検討中)/第一部のアコースティック編成/セット間20分のつなぎ
  • 5卓+ラウンジの割り振り(誰と誰を同じ卓にするか)
  • 大皿のメニュー(取り分けやすさ+1時間で出し切れることが条件)
  • 出演料・出展協力費の考え方
  • 刺繍の受付方法・対象物/キャンドルは販売か買い上げか
  • EMiUロゴの刺繍データ(サイズ・糸色・使用範囲)
  • ノベルティの内容/ドレスコード/3次会の有無
  • 継ぎ目15分の増員を、どこから出すか

この資料の扱い

ver.10(2026年9月28日)。開催日・会場・時間が確定しました(2027/2/27・WALL&WALL・第一部17:00–18:00/2次会18:15–20:45中締め/21:00 退館)。「区切りをつけない」という指定に合わせて、転換を「継ぎ目」に設計し直しています(P.09)。会場・外注費は受領資料と相場からの仮置きで、見積を取り次第更新します。先方へ共有する場合は版を固定し、以降の更新は新しい版番号で出してください。

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現地下見 チェックリスト

このページだけ印刷して持っていけます。図面と資料で分かることは全部つぶしてあるので、ここに残っているのは「行かないと分からないこと」だけです。メジャーとカメラを忘れずに。
Measure / 測る・見る
  • メインフロアの実寸(図面表記 9,110 × 6,685mm)を当てる
  • 5卓+椅子40脚が本当に入るか。テープで床に当たりを取る
  • 卓を置いたときの通路幅。大皿を持って通れるか
  • ステージの実寸(幅3,600mm の奥行きは?)ドラムを置いた残り幅を測っておく
  • ラウンジのソファに何人座れるか(実際に座る)
  • 柱・段差・梁など図面に出ない障害物
  • サブフロアとメインフロアの開口幅(卓・大皿が通るか)
  • 天井の吊りポイント(装飾を吊れるか)
Load in / 搬入
  • B1Fまでの搬入経路。エレベーターの有無・階段の幅と段数
  • 車両の荷捌き場所(青山通り沿い・何分停められるか)
  • 搬入口からメインフロアまでの距離と往復回数
  • ゴミの集積場所と搬出経路
Bar & Food / バー・飲食
  • ENTRANCE BAR の設備:製氷機・冷蔵庫・シンク・作業スペース
  • BAR(サブフロア側)の設備。2か所同時に回せるか
  • ケータリングの仮置きスペース(大皿を2回に分けて出す控え)
  • 給湯・シンク(洗い物ができるか)
  • コンセントの位置と容量(保温什器・刺繍ミシン)
  • 冷蔵庫が本当に一切ないのか(クーラーボックスの置き場)
  • グラス200個を置ける場所と洗い場(ドリンクを持ち込む場合)
Tech / 技術
  • スモークと煙感知器。焚いて大丈夫か・制限はあるか
  • スクリーンが全卓から見えるか(座った目線で確認)
  • 照明卓・音響卓の位置とオペレーターの立ち位置
  • スピーカーの位置。第一部に会話できる音量ゾーンがあるか
  • ムービングの当たる範囲(卓の上に光が落ちないか)
Guests / 受付・ゲスト
  • 受付を置ける場所(ENTRANCE BAR との兼ね合い)
  • 入口の階段幅。17:00に50名を15分で、18:05に60名を10分で流せるか。21:00の退館も
  • クロークの容量(2月末・コートと傘で110名分)
  • ロッカー170個の場所と使い勝手
  • トイレの数。100名に対して足りるか
  • 控え室・楽屋(出演者+出展2組の荷物)図面に見当たらない
  • 喫煙所の有無
  • フォトスポットの候補(暗くても写る場所)
Ask / 会場担当に聞く
  • 2/27(土)の仮押さえ → 契約へ(日程・会場は確定)
  • 現行料金(2021年改定からの変更)
  • 2店のケータリング持ち込みの可否
  • ドリンクの単価(1人あたり・1杯あたり)← 持ち込みの損得がここで決まる
  • 持ち込んだドリンクを会費に含める形が可能か(物販手数料がかかるか)
  • 1ドリンク代¥600の扱い(主催負担・会費込み)
  • キャンドル販売=物販の申請と10%手数料
  • ステージ増設の内容と実寸・費用(編成が決まる前に条件だけ聞く)
  • 二部構成・入場2回・継ぎ目15分で使えるか
※ 写真を撮る:入口→受付→ラウンジ→メインフロアの順に、立った目線と座った目線の両方。卓を置く位置に立って撮ると、あとでレイアウトを詰めるときに効きます。
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