EMiU株式会社 / 株式会社さんとら
設立10周年記念パーティー 企画書。
第一部は招待制で、これまでの10年を。第二部は申込制で、これからの10年を。
第一部は50名で1時間、座って。2次会は100名で2時間、立って。
音も光も人も入れ替えて、ひと晩に二度、同じ部屋を別の場所にします。
会社の10年は、年表ではなく現場の連続です。あの日の搬入、あの日の本番、あの日の打ち上げ。どれも二度と同じようには起きなかった。第一部は、その瞬間を持ち寄る時間にします。
振り返るだけで終わらせない。この夜そのものが「二度とない瞬間」の新しい1つになるように組みます。音楽を全部生音にするのも同じ理由です。その日その場でしか鳴らない音にする。
同じ部屋の、同じ夜に、まったく違う時間を2つつくる。音も光も人も入れ替える。「二度とない」を掲げる会社が、ひと晩に二度それを起こす——これがこの会の形です。
| 名称 | EMiU 設立10周年記念パーティー ★正式名称テーマ:Every Moments is Unique. |
| 主催 | EMiU株式会社 / 株式会社さんとら ★どちらの10周年か・併記の可否 |
| 日時 | 2027年2月27日(土) 開場 16:50 / 第一部 17:20 / 2次会 18:45 / 中締め 20:45会場は金・土・祝前日は22時完全退出(撤去含む) |
| 会場 | WALL&WALL(ウォール アンド ウォール) 東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビル B1F東京メトロ 表参道駅 A4出口より徒歩1分 |
| 第一部 | 招待制・50名・1時間(開場含め90分)/これまでの10年5卓40名+ラウンジ10名で全席着席。各卓に大皿で提供・無料 |
| 2次会 | 事前申込制・総勢100名・2時間/これからの10年立食。宣言・LIVE。通し40名+2次会から60名 |
| 音楽 | すべて生音。DJは入れない第一部=アコースティック編成/2次会=フル編成 2セット。編成・人数は検討中 |
| 飲食 | THE TAMUYA NAKAMEGURO(中目黒/ビストロ) BROc&COLI(恵比寿/屋台料理) |
| 出演 | MC 卍丸/LIVE ★編成・人数は検討中 |
| ブース | moja(EMiUロゴの刺繍)/minai masashi(EMiUロゴのブルーを基調としたキャンドル) |
| 参加費 | 第一部=無料(招待)/2次会=会費 3,000円 ★金額2次会の会費に軽食とドリンクを含める(P.15) |
| 実人数 | 約110名(第一部50名+2次会からの新規60名)1ドリンク代・リストバンドはこの数で計算 |
WALL&WALL の予約受付は「使用月の6ヶ月前の1日から」。2027年2月利用は 2026年8月1日から受付開始済み=すでに取り合いになっている期間です。仮予約の有効期間は連絡から1週間。まず空き確認と仮押さえを取り、そこから逆算します。
図面のメインフロアは約60㎡。会議卓(W1800)を8名で囲むと通路込みで1卓あたり約7㎡。5卓なら35㎡で収まり、通路とステージ前に余裕ができます。メインフロアに5卓=40名、造作のラウンジのソファ席に10名で50名。1時間で大皿を運ぶので、この通路の余裕が効きます。★卓数は現地で確認
図面にENTRANCE BAR が造作されていることが分かりました。ドリンクを有料にする計画(P.14)と完全に噛み合います。受付・食事代の集金・1ドリンク代・追加のドリンク販売を、すべて入口で完結できる。クローク・ロッカー・トイレも造作なので、主催で組むものはありません。
卓5台と椅子40脚を壁際へ。ラウンジのソファは造作なので動きません(=2次会の休憩スペースになる)。キャンドルブースを前に出す。動かす量はさらに減りましたが、25分に余裕はありません。
16:50開場 → 18:20中締めでゲストが部屋にいるのは90分。登壇13分を引くと歓談は前半30分+後半42分=72分。50名なら、代表が全卓を2周できる長さです。
前菜の大皿は開場前に卓へセットしておく。受付を済ませた方から席に着き、前菜とドリンクで始めてもらう。1時間の会に「並べる時間」も「待つ時間」もありません。
大皿は前菜(開場時)→ 温かい皿(17:33)の2回だけ。3回目は出しません。食べ切らせず、飲み切らせず、締める。それが2次会への動機になります。
18:15の中締めで「ここから先は2次会です」と明示する。帰る方はここで気持ちよく帰れる。残る方は「まだ話せる」と分かる。曖昧に続けないことが、両方への礼儀です。
暗転は使いません。人が立っているフロアで暗転すると事故になります。1曲ぶんの時間をかけて電球色の地明かりを落としながら、ウォッシュに色を足していく。
椅子40脚を畳んで壁際へ、卓5台のうち4台を壁際、1台を軽食台へ転用。ラウンジのソファは造作なので動きません。ゲストがいる状態で動かすので、運ぶ順番と人を事前に決めておきます。
別動線で受付開始。ここで会費3,000円を受け取り、リストバンドの色を変えます。案内には「18:25〜18:45の間にお越しください」と幅を持たせて書きます。
最後に焚く。早く焚くと第一部の写真に白く乗ってしまいます。ここでムービングの光線が見えるようになり、部屋が完全に切り替わります。
照明と音だけで切り替えると、ゲストは「何が始まるのか」が分からず立ち尽くします。転換の最後にMCが一度入り、第一部の終わりと第二部の始まりを言葉でつなぐ。この一言があるかないかで、二部構成が成立するかどうかが決まります。
※ 台本案。卍丸の言葉で言い換えてもらう前提で、「区切る」「開く」の2つだけを渡します ★
| 18:45 — 19:10 | MC → 宣言「これからの10年」正味20分。数字1枚 → 事業の柱3つ → この部屋の人へのお願い → 締め |
| 19:10 — 19:50 | LIVE 第1セット(40分)宣言の直後に音楽へ渡す。言葉のあとに音が来る流れをつくる |
| 19:50 — 20:10 | 歓談(20分)ここを無音にしない。つなぎの生音か音源 ★ |
| 20:10 — 20:35 | LIVE 第2セット(25分)会の最高到達点。全体写真の直前に置く |
| 20:35 — 20:45 | 全体写真・中締め出演者・出展者も入れて撮る |
2次会には、まだ一緒に仕事をしていない人が、自分でお金を払って来ます。だから宣言は「10年やってきた人向けの報告」ではなく、初めて聞く人に届く言葉で書く必要があります。社内の略語・案件名は外す。会費に見合うのは、軽食とドリンクではなくLIVEと宣言です。
MCは卍丸。開場アナウンスから中締めまで通して入ってもらう前提です。司会を外注しないので、進行の温度が最後まで会の側に残ります。転換で橋を架けるのも卍丸の役割(P.09)。
編成が決まるまで固定できないもの:ステージに乗り切るか(幅3,600mm)/必要な会場楽器と持ち込み機材/出演料/リハに必要な時間。いずれも12月までに決めたい(P.22)。
刺繍は第一部が本番(明るく、100分の歓談がある)。キャンドルは第二部が本番(暗くなるほど映える)。山場が前半と後半で分かれるので、どちらも混みすぎません。
編成が決まっていなくても、この3つの枠は先に押さえられます。出演者の拘束は12:00のリハ入りから20:35まで。控え室の確保と食事の手配を忘れないこと。
WALL&WALL の規則では、物販は事前申請が必須で、売上総額の10%を当日実費で会場に支払うことになっています。所定の位置でのみ販売でき、釣り銭・備品は持ち込みです。
開場16:50から中締め20:45まで3時間55分。生演奏が鳴るのは第一部40分+2次会65分の合計105分で、残り約2時間50分は音源でつなぐことになります。「全部生音」ではなく「聴かせる音は全部生音」と定義し、音源を流す時間帯を先に決めてしまうのが現実的です。
照明卓は Martin M1。①第一部 ②第一部の演奏 ③転換 ④宣言 ⑤LIVE の5シーンを 11:30–14:00 のリハで作り込み、当日はキューで呼ぶだけにします。本番中にその場で作ると、必ず転換で詰まります。
オープニング(3分)=第一部の入り、現場の写真で構成。宣言スライド=第二部、黒地で組む。歓談ループ=第一部のあいだ実績スチルを静かに流す(音は入れない)。第二部はループを止めて照明に渡します。
中目黒のビストロ。大皿で映える、火を入れた皿と前菜を担当。各卓の中央に置く「主菜の大皿」をつくります。
恵比寿の屋台料理。第一部は大皿で、第二部は軽食台で。名物のブロッコリーは会の看板にできます。
THE TAMUYA は19:00〜翌1:00・日曜定休、BROc&COLI は19:00〜翌3:00・日祝休。いずれも土曜は通常営業です。ただし第一部は16:50〜18:20の90分で、提供のピークが店のオープン前に完全に収まります。今回の時間割は2店にとっていちばん受けやすい形です。
※営業時間・定休は公開情報。実際の運用は各店に要確認 ★
第一部(招待50名)は無料でお出しする。2次会(100名)は会費3,000円に軽食とドリンクを含める。——この建て付けにすると、招待した相手から当日お金を受け取る場面がなくなり、かつ2次会の飲食コストはほぼ会費で賄えます(P.20)。
ただし各卓へ運ぶ形はスタッフの人数が要ります(5卓+ラウンジを4名で担当)。1時間に集中するので減らせません。ここを削ると「取りに行かなくていい」という前提が崩れ、卓によって料理が来る/来ないの差が出ます。削るなら人ではなく品数で。
| 会場のルール/今回の条件 | そのままだと起きること | 対処 |
|---|---|---|
| 持ち込み料フード ¥50,000/ドリンク ¥50,000(各税別・数量無関係) | 2店に分けても持ち込み料は増えないが、固定費として10万円が先に乗る | 数量で変わらないので、頼む量を減らしても得にならない。むしろ十分な量を頼み、1人あたり単価で回収する |
| 食器・カトラリー・グラスも持ち込み会場からの貸出はなし | 大皿方式は食器が一段増える。大皿+取り皿+取り分け用トング/スプーンが卓数ぶん要る | 大皿を卓5台+ラウンジ × 2回ぶん、取り皿は50名×2枚で手配。下げ用バットも卓数ぶん。グラスは会場のバー側 |
| 会議卓は4台しかない白W1800×1/W1600×2/木目W1800×1 | 第一部は5卓必要。椅子40脚は会場の70脚で足りる | 不足1台+クロスを外部調達。さんとらのレンタル在庫で賄える分は自社から持ち込む |
| 備品・冷蔵庫の貸出なし | 大皿を3〜4回に分けて出すので、出番待ちの料理を置く場所と温度管理が必要になる | サブフロアにサービス台を組み、クーラーボックス+チェーフィングを設置。出す順番を卓番号で管理する |
| 開催日前の荷物受け取り・保管は不可必要な場合は当日 ¥50,000 | 卓12台・大皿・什器・装飾を全部当日に運ぶ。設営が14:00–15:20の80分しかない | 搬入車両と人員を朝から確保。卓のクロス掛けは先に済ませる工程に組む。積み込みリストを前日までに確定 |
| ゴミ燃えるゴミは45L袋1つ¥500で処理。それ以外は全量持ち帰り | 大皿方式は下げ物が多い。21:00以降に一気に出る | 転換のタイミングで第一部ぶんを一気に片付ける。分別は最初から分けて出す。撤去用車両を21:00に会場前へ |
| 来場者から1ドリンク代 ¥600 を入場時に徴収ゲストも対象・入場時に1回 | 実人数110名で ¥66,000。第一部は招待なので各自負担にはできない | 第一部の50名分(¥30,000)は主催負担。2次会からの60名分(¥36,000)は会費に含める。可否は要確認 ★ |
| 2次会のドリンクを会費に含める今回の方針 | 主催が持ち込んだ酒を現金で売る形は避けたい。酒類の有償提供には免許・許可の話が出る | 会場のバーに乗せるのが本線。WALL&WALL は飲み放題プランもあり、バーテンダー(追加スタッフ ¥15,000/名)も発注できる。会場調達にすればドリンク持込料 ¥50,000 も不要。会場のドリンク単価が会費の根拠になる ★現地で確認 |
| 2次会の会費 3,000円を受付で徴収第一部は無料 | 100名 × 3,000円=30万円の現金。集金は18:25の転換中に集中する(第一部の受付には発生しない) | 釣り銭・金庫・記録係を用意。事前決済にすれば転換25分の受付が一気に軽くなる。ここは強く推奨(P.15) |
| 第一部(招待制・無料・50名) | 人数目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| クライアント | 13 — 16 | 10年のあいだに繰り返し仕事をくれた相手を優先 |
| 協力会社・パートナー | 10 — 12 | 現場を一緒にやり切ってきた人たち。この会の主役に近い |
| 社内(東京・大阪) | 7 — 9 | 全員に持ち場を持たせない。話せる人を残す ★人数 |
| 創業期の関係者・OB | 5 — 7 | 10周年でしか呼べない人たち。ここを削ると会の意味が薄くなる |
| 飲食事業関係 | 3 — 4 | SEIDAKO / guji の関係者 ★扱い |
| 出演・出展 | 8 | ゲストではなくつくる側として頭数に入れる |
| 第一部 合計 | 46 — 56 | 50名に絞るぶん、選ぶ基準を先に決める |
| 第一部(招待・無料) | 50名 | うち40名が2次会へ通し、10名は18:20で帰る |
| 2次会(申込・会費制) | 100名 | 通し40名+2次会からの新規60名 |
| 実人数(ユニーク) | 110名 | 1ドリンク代・リストバンドはこの数 |
1時間で切るので、通し率は高く見込んでいます(50名中40名=8割)。ここが下振れすると2次会の人数が読みづらくなるので、申込時に「両方参加」を選んでもらうのが要です。
会費に軽食とドリンクを含める前提。2次会の飲食コストは336,000円(P.20)なので、ここと釣り合う金額で決めます。
| 会費 | 収入 | 2次会 単体 |
|---|---|---|
| 3,000円 | 300,000 | − 36,000 |
| 3,500円 | 350,000 | + 14,000 |
| 4,000円 | 400,000 | + 64,000 |
本書の積算は3,000円。トントンにしたいなら3,500円です ★決定要。会場のドリンク単価が根拠になるので、下見で聞いてきます(P.22)。
当日徴収だと100名×3,000円=30万円の集金が、転換の25分に集中します。ここは受付・撤去・設営・見送りが同時に走る唯一の時間帯(P.17)。事前決済にすれば、転換の受付はリストバンドを渡すだけになります。当日欠席ぶんも回収できます。
※ 会費制にすると no-show は減ります(無料の催しは2〜3割来ない)。ただし大皿は増やせないので、締切(1月末)の人数で発注し、締切後の追加は受けない。
| 制作物 | 内容 | 締切 | 担当 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 招待・告知 | ||||
| Web招待・申込ページ | 第一部=招待コード付き(無料)。2次会=申込+会費の事前決済 | 2026年11月上旬 | 自社 | 参加する部を選ばせるのが要。定員に達したら締め切る仕組みも入れる |
| 告知用ビジュアル | SNS用。Every Moments is Unique. のキービジュアル | 2026年11月上旬 | 自社 | 第二部の告知に使う。出演者にも渡して拡散してもらう |
| 当日 | ||||
| サイン類 | 受付(2種)、卓番号1〜5、メニュー札、会費の金額表示、順路 | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | 卓番号は提供の管理に必須(P.14) |
| 10年アーカイブ展示 | 年表パネル+実績パネル。サブフロアに展示 | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | web-portfolio の実績データ(113件)から再構成 |
| 名札・リストバンド・席次 | 第一部=名札+色A/2次会=色B。5卓+ラウンジの割り振り表 | 2027年2月中旬 | 自社+会場 | リストバンドは会場が30枚まで無料、31枚以降1枚¥30 |
| フォトスポット | ロゴ+10周年のバックパネル | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | 撮って出しでSNSに出る面。暗くなる第二部でも写るよう照明を当てる |
| ノベルティ | お見送りで渡すお土産 ★内容 | 2027年1月中 | 自社+発注 | 60個想定(第一部ゲスト50名+後送分) |
| 出演・ブース | ||||
| EMiUロゴ 刺繍データ | moja へ渡す版下。サイズ・糸色・使用範囲を確定 ★ | 2026年12月中 | 自社 | 刺繍は版起こしに時間がかかる。最優先で渡す |
| セットリスト・尺の確定 | 第一部の編成/第二部2セット/セット間のつなぎ | 2027年1月中 | 出演+自社 | DJがいないので当日調整が効かない。早めに固める |
| 映像・記録 | ||||
| オープニング映像 | 3分。10年の現場 | 2027年2月中旬 | 自社 | 素材集めを12月から始める。ここが一番遅れる |
| 宣言スライド | 第二部のプレゼン資料。黒地で組む | 2027年2月中旬 | 自社 | 内容確定が前提。P.10の★が解けないと着手できない |
| 当日記録 | スチール1名・ビデオ1名 | — | 外注 | 第一部と第二部で照明条件が全く違うことを事前に伝える |
代表・役員・営業。持ち場を持たないのが役割です。
進行・受付・飲食・技術。持ち場から離れないのが役割です。
18:20–18:45 は受付・会費徴収・撤去・卓の移動・見送りが同時に走る唯一の時間帯です。
22時完全退出。超過は10分ごとに ¥100,000。進行担当が単独で「巻き」の判断を持ちます。LIVE第1セットの開始(19:10)と中締め(20:45)の2点は動かさないと決めておけば、あいだは調整できます。DJがいないぶん当日の伸縮幅が小さいので、台本は分単位で書いてください。
| タスク | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 会場:空き確認・仮押さえ持ち込み・物販・二部構成の可否もここで | ||||||
| 2店へ打診・条件すり合わせ土曜営業をどうするか(P.13) | ||||||
| 出演・ブースの日程押さえMC・演奏(編成検討中)・出展2組 | ||||||
| 会場:契約・入金締結から2週間以内に会場費100%を振込 | ||||||
| 第一部:招待リスト確定 | ||||||
| Web招待・申込ページ制作/案内送付 | ||||||
| 第二部:告知開始・申込受付SNS・出演者経由 | ||||||
| 出欠回収(一次 → 最終締切)1月末で人数を固める | ||||||
| メニュー確定・数量発注大皿は当日増やせない | ||||||
| 卓12台・食器・什器のレンタル手配 | ||||||
| 演奏の編成・セットリスト・尺の確定DJなしなので当日調整が効かない | ||||||
| EMiUロゴ 刺繍データの支給版起こしに時間がかかる | ||||||
| オープニング映像(素材集め → 編集)いちばん遅れる工程 | ||||||
| 第二部の内容確定・スライド制作 | ||||||
| 技術スタッフ手配(PA / 照明 / 映像)PAは生演奏を扱える人 | ||||||
| 制作物 入稿・出力サイン・卓番号・展示・名札 | ||||||
| 進行台本・転換段取り・卓の割り振り | ||||||
| 会場打合せ(使用2週間前まで必須)内容・音響照明・設営撤去・消防・警備 | ||||||
① 2/27(土)の空き確認と仮押さえ ② その電話で「2店の持ち込み」「1ドリンク¥600」「物販」「二部構成・各2時間」の可否を確認 ③ 2店に打診(第一部は18:20に終わると伝える) ④ 出演・出展の日程押さえ。これが揃うまで契約に進まない。
60日前まで=50%(2026年12月29日)/59〜31日前=70%/30日前以降=100%。契約時点で、年末には会場費の半額が確定します。飲食代金にも同じ規定が。
使用日の2週間前までに内容・音響・照明・設営・撤去・消防・警備を会場の制作担当と詰めることが規則で定められています。2027年2月13日までに進行台本・転換の段取り・搬入計画を確定。
| A|会場(WALL&WALL) | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| 会場使用料 12hプラン(金〜日区分) | 10:00–22:00 | 400,000 |
| 音響設備費/照明設備費 | 各 30,000 | 60,000 |
| スモークマシン(2次会) | 1台 | 5,000 |
| プロジェクター(メインフロア) | 6,200lm | 30,000 |
| 会場楽器 ★編成確定後 | Dr.SET+アンプ2 想定 | 9,000 |
| ワイヤレスマイク(MC・挨拶) | 2波+受信機 | 11,000 |
| 折りたたみ椅子(第一部の全席着席) | 40脚 × 500 | 20,000 |
| ステージ増設 ★現地で確認 | 編成次第で要否が決まる | 30,000 |
| フード持込料 | 数量無関係 | 50,000 |
| バーテンダー(会場の追加スタッフ)★ | 2名 × 15,000 | 30,000 |
| リストバンド(2色) | 120枚(30枚無料) | 2,700 |
| ゴミ処理(燃えるゴミ) | 45L × 15袋 | 7,500 |
| A 小計 | 655,200 | |
総合演出・進行台本・当日ディレクション/Web招待・申込ページ・出欠管理・受付運営/映像編集・宣言スライド/装飾・サインのデータ制作。社内工数は発生するので確保を。
| B|技術オペレーション | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| PAオペレーター ★ | 1名 | 60,000 |
| 照明オペレーター ★ | 1名 | 50,000 |
| 映像オペレーター ★ | 1名 | 50,000 |
| B 小計 | 160,000 | |
| C|出演・ブース | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| MC・演奏 出演料 ★仮置き | 編成は検討中 | 350,000 |
| ブース出展協力費 ★仮置き | 2組 | 100,000 |
| ブース什器・電源・サイン | 2ブース分 | 30,000 |
| C 小計 | 480,000 | |
| D|制作物・記録 | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| 装飾・サイン・展示パネル出力 | 一式 | 120,000 |
| ノベルティ ★ | 60個 × 1,500 | 90,000 |
| スチール撮影/ビデオ記録 | 各1名 | 160,000 |
| D 小計 | 370,000 | |
| 固定費 合計(A+B+C+D) | 1,665,200 | |
| E|第一部の飲食(50名・招待) | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| THE TAMUYA ケータリング | 50名 × 2,000 | 100,000 |
| BROc&COLI ケータリング | 50名 × 1,500 | 75,000 |
| 大皿・取り皿・カトラリー | 取り分け式 | 55,000 |
| 卓5台(不足1台)・クロス・保温什器 | 一式 | 55,000 |
| サービススタッフ | 4名(5卓+ラウンジ) | 120,000 |
| 1ドリンク代(主催負担) | 50名 × 600 | 30,000 |
| E 小計 | 435,000 | |
| F|2次会の飲食(100名・会費制) | 内訳 | 金額 |
|---|---|---|
| 軽食(BROc&COLI 中心) | 100名 × 1,000 | 100,000 |
| ドリンク(会費に含める)★単価 | 100名 × 1,200 | 120,000 |
| 什器の追加 | 一式 | 20,000 |
| サービススタッフ 追加 | 2名 | 60,000 |
| 1ドリンク代(2次会からの60名) | 60名 × 600 | 36,000 |
| F 小計 | 336,000 | |
| 収支 | 金額 |
|---|---|
| 固定費(A+B+C+D) | 1,665,200 |
| 第一部の飲食(E・50名) | 435,000 |
| 2次会の飲食(F・100名) | 336,000 |
| 予備費 10% | 243,620 |
| 支出 合計(税別) | 2,679,820 |
| 2次会 会費(100名 × 3,000)★金額 | − 300,000 |
| 正味の持ち出し(税別) | 2,379,820実人数110名で 1人あたり 約21,600円 |
会場のドリンク単価が会費の根拠。下見で確認してきます(P.23)。
ホスト(話す人)は名刺をもらって終わりにしない。「来月お伺いしていいですか」まで言う。申込フォームで会社名と職種を取ってあるので、当日その場でメモを残せる状態にしておく。
宣言パート20分は定点で全編収録。編集すればそのまま会社紹介の動画になる。写真付きの礼状に添えて送る。当日来られなかった相手にも同じものが送れる。
さんとらはイベント制作会社。自社の10周年を自社で作り切った事例は、そのまま営業資料になる。web-portfolio・会社案内・採用に載せる前提で記録を撮る。
2次会を単発で終わらせず、「EMiU の夜」の第1回として設計しておく。会費制・生音・二部構成という形が残れば、次からは企画をゼロから作らずに済む。
記録は外注1名(スチール)+1名(ビデオ)で組んでいます。撮ってほしい画をこの4つに絞って、事前に渡してください。当日その場で頼んでも間に合いません。
どれも「できます」と言うより強い。やった証拠がある状態で次の提案に行けます。
とくに招待制と申込制を同じ夜に両立させたことと、着席50名の会食から立食100名へ25分で切り替えたことは、ほかで見ない事例です。
持ち出しは約238万円。さんとらの案件単価なら1件受注すれば回収できます。2次会に来る新規60名のうち1人から仕事が生まれれば足りる計算です。
費用を削ることに時間を使うより、ここに頭を使ったほうがリターンは大きい。だから会費は3,000円に据え置き、協賛も取りに行きません。
回収の経路は3つ。①2次会に来た新規60名 ②宣言の収録を見た人 ③この会を実績として見た人。③は会期がないので、いちばん長く効きます。
| 期限 | 確認・決定事項 |
|---|---|
| 下見 | 2/27(土)の空きと仮押さえ6ヶ月前受付は8/1に開始済み。仮予約の有効期間は1週間 |
| 下見 | 二部構成・入場2回・転換を挟む形で使えるか第一部は1時間・50名着席/2次会は2時間・100名立食 |
| 下見 | 2店からのケータリング持ち込みの可否会場規則に「持ち込みは別途ご相談」とあり、契約前に取る必要がある |
| 下見 | ドリンクを会場のバーに乗せられるか/単価2次会の会費の根拠になる。主催が酒を売る形は避けたい |
| 下見 | 1ドリンク代 ¥600 の扱い第一部50名は主催負担、2次会60名は会費に含める、で処理できるか |
| 下見 | キャンドル販売=物販の可否と10%手数料 |
| 下見 | 現行料金(2021年改定版からの変更) |
| 9月中 | THE TAMUYA / BROc&COLI の受け方第一部は18:20終わり。18:30に引き上げられる(P.13 案C) |
| 9月中 | MC・出展2組の日程押さえ演奏は編成を決めてから。拘束は12:00〜20:35 |
| 9月中 | 設立記念日(正確な日付) |
| 9月中 | EMiU株式会社 と 株式会社さんとら の関係名義がすべてここに依存する |
| 10月 | 2次会の会費(3,000/3,500/4,000円)と事前決済の可否案内に金額を明記する必要があるので早めに |
| 10月 | 第一部の招待リスト(50名に絞る基準) |
| 12月 | 演奏の編成・人数ステージに乗り切るか/必要機材/出演料/リハ時間が全部ここに依存する |
| 12月 | セットリストと尺DJなしなので当日調整が効かない |
ver.8(2026年9月28日)。持ち出し前提で進める方針を確認し、会費は3,000円に据え置き、協賛も取りに行かないことにしました。代わりにP.21「当日を、受注につなげる」を新設しています。会場・外注費は受領資料と相場からの仮置きで、見積を取り次第更新します。先方へ共有する場合は版を固定し、以降の更新は新しい版番号で出してください。