Theme
Every Moments is Unique.
EMiU という社名の意味を、そのまま会の設計図にします。ひとつひとつの瞬間は二度とない。だからこの夜も、二度とない瞬間の側に置く。
01
10年は、瞬間の積み重ねだった
会社の10年は、年表ではなく現場の連続です。あの日の搬入、あの日の本番、あの日の打ち上げ。どれも二度と同じようには起きなかった。第一部は、その瞬間を持ち寄る時間にします。
02
今夜も、その1つになる
振り返るだけで終わらせない。この夜そのものが「二度とない瞬間」の新しい1つになるように組みます。だから第二部は、記録ではなく体験に予算と時間を寄せます。
03
だから、ひと晩で二度変える
同じ部屋の、同じ夜に、まったく違う時間を2つつくる。音も光も人も入れ替える。「二度とない」を掲げる会社が、ひと晩に二度それを起こす——これがこの会の形です。
会の目的(優先順)
- 1. 感謝を伝えきる。
10年間、仕事をくれた人・一緒にやり切ってくれた人に、直接お礼を言う。第一部の役割。
- 2. 次の10年を宣言する。
これから何をやるのかを、この場にいる人が一番早く知っている状態をつくる。第二部の役割。
- 3. 当日を資産に変える。
写真・映像・登壇内容を残し、翌週から会社案内・採用・営業に使えるかたちにする。
やらないこと
- 長い来賓挨拶を並べる(立ちっぱなしのゲストが疲弊する)
- 会社側の自慢だけで第一部を埋める
- 第一部と第二部を、同じ音・同じ光のまま続ける
- 時間を押す。22時完全退出の会場なので、押しは事故に直結する
判断に迷ったら
- ゲストが快適か/会社が格好いいか → ゲスト
- 見せ場を足すか/時間を守るか → 時間
- 外に出すか/自分たちでやるか → 自分たち。ただし当日ここにいられない役割(PA・照明・撮影)は外へ
- 第一部を延ばすか/転換を守るか → 転換
EVERY MOMENTS IS UNIQUE02
Two Acts
ひと晩に、二度とない時間を2つ。
性格の違う2つの会を、同じ部屋で続けて開きます。参加者も、音も、光も、料理も、明るさも変える。境目にある25分の転換が、この会いちばんの見せ場です。
Act 1 / 17:30 — 18:50
これまでの10年
招待制。10年を一緒につくってきた人たちと、顔を見て話すための時間。
Guests
50 — 80名/招待制 名簿照合のうえ入場。名札とリストバンド(色A)
Light
あたたかい低照度。パーライトの電球色が主役。ムービングは止めたまま、スモークなし
Sound
BGMのみ。隣の人と普通の声で話せる音量が上限。歌モノは避ける
Food
しっかり食べる。THE TAMUYA の温かい皿が主役。着席20席+ハイテーブル
Stage
オープニング映像 → 代表挨拶 → 乾杯。登壇は合計10分まで
Room
サブフロアで10年アーカイブ展示。刺繍ブース(moja)が稼働
Drink
ワイン中心。乾杯の号令の前にグラスを行き渡らせる係を立てる
End
18:50 に中締め。ここで帰る方をきちんと見送る(抜けづらさをつくらない)
Feel
話すための部屋。明るさの基準は「名刺の文字が読めること」
Act 2 / 19:20 — 20:45
これからの10年
自由参加。これから一緒にやる人に開く時間。宣言と、音楽と、祝祭。
Guests
自由参加/上限200名 18:55から別動線で受付。リストバンド(色B)
Light
色と動き。ムービング6灯を動かし、ストロボとスモークを解禁。地明かりは落とす
Sound
LIVE+DJ。フルレンジ。DJはLIVEの最後から切れ目なく受ける
Food
つまめるもの中心。BROc&COLI の屋台系+ドリンク。人数が読めないので軽く広く
Stage
宣言(15分)→ LIVE(35分)→ DJ。ここからステージが主役
Room
ビュッフェを畳んでフロアを開ける。キャンドルブース(minai masashi)が本番
Drink
回転が速い。氷とグラスは第二部ぶんを別枠で確保しておく
End
20:45 に中締め。21:00 ゲスト退場完了、22:00 完全退出
Feel
前を向く部屋。視線がステージに集まる状態をつくる
※ 第一部だけで帰る方、第二部から来る方、両方いる前提で組みます。18:50の第一部中締めでいったん区切りをつけるので、「途中で抜けづらい」が起きません。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE03
★は未確定項目です。決まり次第この資料に反映し、版を更新します。
| 名称 | EMiU 設立10周年記念パーティー ★正式名称テーマ:Every Moments is Unique. |
| 主催 | EMiU株式会社 / 株式会社さんとら ★どちらの10周年か・併記の可否 |
| 日時 | 2027年2月27日(土) 開場 17:00 / 第一部 17:30 / 第二部 19:20 / 中締め 20:45会場は金・土・祝前日は22時完全退出(撤去含む) |
| 会場 | WALL&WALL(ウォール アンド ウォール) 東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビル B1F東京メトロ 表参道駅 A4出口より徒歩1分 |
| 第一部 | 招待制・50〜80名/これまでの10年会食ビュッフェ(着席20席+ハイテーブル) |
| 第二部 | 自由参加・上限200名/これからの10年立食。軽食+ドリンク、宣言・LIVE・DJ |
| 飲食 | THE TAMUYA NAKAMEGURO(中目黒/ビストロ) BROc&COLI(恵比寿/屋台料理) |
| 出演 | MC 卍丸/LIVE:OHGA(Vo)・悠平(Dr)・周(Gt)・よこたく(Gt)・yui(Perc) |
| ブース | moja(EMiUロゴの刺繍)/minai masashi(EMiUロゴのブルーを基調としたキャンドル) |
| 会費 | 第一部=無料・招待制 / 第二部=★未定 |
161日
本日(2026/9/19)から本番までの残り日数
22:00
完全退出(撤去まで)。10分超過ごとに ¥100,000
いま一番急ぐのは、会場の仮押さえ
WALL&WALL の予約受付は「使用月の6ヶ月前の1日から」。2027年2月利用は 2026年8月1日から受付開始済み=すでに取り合いになっている期間です。仮予約の有効期間は連絡から1週間。まず空き確認と仮押さえを取り、そこから逆算します。
二部構成にしたことで増えた宿題
- 第二部の人数が読めない。飲食・1ドリンク代・安全がここに連動する(P.20)
- 入場が2回に分かれる。会場周辺に長い列はつくれないので、第二部の入りを分散させる案内が要る
- 転換25分が成立するか。ここが崩れると二部構成そのものが崩れる(P.09)
EVERY MOMENTS IS UNIQUE04
天井高4m・白基調のデザイナーズ多目的スペース。ステージと音響照明を備え、表参道駅から徒歩1分。数値は会場公式資料(2021年3月改定)より。
233.5㎡
総面積(メインフロア89.6㎡/サブフロア33.9㎡)
200名
スタンディング収容。第二部の上限はこの数字で決まる
1分
表参道駅 A4出口から徒歩。渋谷・原宿から1駅
170個
コインロッカー(各¥300)。専用駐車場はなし
この会場を選ぶ理由
- 駅から徒歩1分=ゲストの負担が最小。2月末の夜でも呼びやすく、第二部から来るのも軽い
- 照明設備が二部構成に耐える。ムービング・ストロボ・スモークまで常設で揃っている
- ステージと200インチスクリーンがあり、宣言パートが成立する
- 飲食の持ち込みが可能(有料・P.14)=2店に頼む前提が崩れない
備わっているもの
- 音響:TAGUCHI メインスピーカー、MIDAS M32 卓
- 照明:Martin M1 卓、ムービング6灯・LEDウォッシュ12灯・ストロボ6灯・パーライト28灯・スモーク2台
- 映像:プロジェクター 6,200lm + 200インチスクリーン(16:9)
- 楽器:ドラムセット、ギターアンプ(JC-120/TwinReverb)
- DJ:PIONEER DJM900NXS2 / CDJ2000NXS2 / PLX-1000
- 折りたたみ椅子70脚、会議卓、イーゼル、リストバンド
先に知っておくべき制約
- 音響・照明のオペレーターは主催側で手配が必須。BGM再生の操作も主催側
- 会場周辺に長い入場列はつくれない(青山通り沿いに1〜2列)。第二部の入りは分散させる
- 開催日より前の荷物受け取り・保管は不可(必要なら当日 ¥50,000)
- 物販は事前申請+売上の10%を会場へ(キャンドル販売が該当)
- バリアフリー設備なし。車椅子のゲストは介助者同行が必要(B1F)
EVERY MOMENTS IS UNIQUE05
第一部は「食べて話す」配置、第二部は「立って前を向く」配置。転換の25分で、この2つを切り替えます。下図は考え方を示すイメージで、実測に基づく割付は会場打合せ後に確定します。
ACT 1 / 17:30 — 18:50
Sub
サブフロア
受付・名札
クローク
10年アーカイブ展示
バックヤード
Main
メインフロア
ステージ(挨拶・乾杯)
ビュッフェ A / TAMUYA
ビュッフェ B / BROc&COLI
ドリンクバー
着席20席+ハイテーブル
刺繍ブース
歓談
ACT 2 / 19:20 — 20:45
Sub
サブフロア
第二部 受付
クローク
展示(そのまま)
バックヤード
Main
メインフロア
ステージ(宣言・LIVE・DJ)
フロア開放(立ち見)
軽食 1台
ドリンク拡張
刺繍
キャンドル
ハイテーブルは壁際へ
第一部で効かせること
入口→受付→展示→会場の順に通す。開宴前に10年の話が自然に始まります。ビュッフェ台は島にして両面から取れるように。ステージ前は空けておき、挨拶のときだけ人が寄る設計に。
転換で動かすもの
ビュッフェ2台を1台に畳む/着席椅子を撤去してフロアを開ける/ハイテーブルを壁際へ寄せる/ドリンクバーを広げる/キャンドルブースを前に出す。動かす什器を事前にリスト化し、誰が何を運ぶか決めておきます。
安全のために
第二部は人数が読めません。ステージ前の立ち見スペースと、フロア外周の通り道を必ず分ける。非常口までの動線上に什器を置かない。200名に近づいたら入場を一時止める判断を、誰が出すか決めておきます ★
EVERY MOMENTS IS UNIQUE06
飲食の持ち込み・食器の持ち込み・事前搬入不可、さらにバンド5名のリハーサルが入ります。7時間プランでは成立しません。10:00イン/22:00完全退出の12時間プランが前提です。
10:00 — 12:00
Load in
搬入・音響・照明・映像 仕込み前日搬入ができないため全量を当日運び込む。オペレーターは主催側手配
制作・技術
12:00 — 14:45
Rehearsal
バンド サウンドチェック → 通しリハ(MC入り)5名。あわせて照明5シーン(第一部/転換/宣言/LIVE/DJ)のプリセットもここで作る
出演・PA・LX
14:45 — 16:30
Setup
装飾・受付・展示・ブース設営/ケータリング搬入moja・minai masashi のブースもここで。リハと搬入の動線は分ける
制作・飲食
16:30 — 17:00
Brief
全体ブリーフィング受付・誘導・出演・飲食・技術の全員で。転換の段取りをここで最終確認
全員
17:00
Open
開場・第一部 受付(招待制)名簿照合・名札・リストバンド(色A)。展示を見ながら歓談
ゲスト入場
17:30 — 17:45
Act 1
第一部 開演|これまでの10年オープニング映像3分 → 代表挨拶7分 → 乾杯3分
P.08
17:45 — 18:50
Act 1
会食・歓談TAMUYA の温かい皿。10年アーカイブ展示/刺繍ブース稼働
飲食・出展
18:50 — 18:55
Act 1
第一部 中締めここで帰る方を見送る。区切りをつけることで「抜けづらい」を起こさない
受付
18:55 — 19:20
Change
転換|音・光・フロアを全部入れ替える同時に第二部の受付開始(別動線・リストバンド色B)
P.09
19:20 — 19:40
Act 2
第二部 開演|これからの10年MC卍丸 → 宣言(正味15分・質疑なし)
P.10
19:40 — 20:15
Live
LIVE(35分)OHGA(Vo)/悠平(Dr)/周(Gt)/よこたく(Gt)/yui(Perc)
P.11
20:15 — 20:40
DJ
DJ・歓談LIVEの最後から切れ目なく受ける。ブースの最終受付をアナウンス
DJ・出展
20:40 — 20:45
Photo
全体写真出演者・出展者も入れて撮る
記録
20:45 — 21:00
Close
中締め・お見送りお土産渡し。クローク返却の滞留を見越して15分取る
受付
21:00 — 22:00
Load out
撤去・原状復帰・ゴミ搬出燃えるゴミ以外は全量持ち帰り。バンド機材とブース什器の搬出を含む
全員
22:00
Out
完全退出超過は10分ごとに ¥100,000(税別)。ここだけは絶対に守る
厳守
※ 登壇の総量は第一部10分+第二部15分=25分が上限。LIVEの開始(19:40)と中締め(20:45)の2点は動かさないと決めておけば、あいだは調整できます。転換25分は圧縮せず、削るなら第一部の歓談を5分削ります。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE07
17:30 — 18:50・招待制。10年を「会社の歴史」ではなく「誰と何をやったか」で語る時間。あたたかい低照度と、会話の下に敷くBGM。
01
オープニング映像
「10年分の現場」
3分。実績のロゴを並べるのではなく、現場の写真と、そこに映っている人で構成する。今日この部屋にいる人が何度も映る映像にする。
02
代表挨拶
7分。10年の総括ではなく、いちばん助けられた場面を具体的に話す。抽象的な感謝は伝わらないので、固有名詞を出す。
03
乾杯
3分。ゲスト代表にお願いする ★人選。号令の前に全員のグラスが満ちているかを確認する係を立てる。
04
会食・歓談
65分。ここが第一部の本体。代表・役員は食べずに回る前提で、食事は交代で取る運用にする。
「10年アーカイブ展示」を受付動線に置く
サブフロアに、10年の実績を年表として展示します。ゲストは受付のあと必ずここを通る。開宴を待つ時間が思い出話の時間に変わり、初対面同士の会話のきっかけにもなります。
web-portfolio の実績データ(全113件)から年ごとに抜き出せば、素材はゼロから作らずに済みます。「この年、うちの案件だ」と指差してもらえる面をつくるのが狙いです。
感謝を「形」で渡す
- 名札に「EMiUとの最初の仕事」を1行入れる ★可否。会話が始まる装置になる
- お見送りで手渡すお土産は、数より誰が選んだかが分かるものにする
- 代表が全員と一度は話せるよう、運営が「まだ話していない人」を随時共有する
- 当日来られなかった相手へ、翌週に写真付きの礼状を送る前提で記録を残す
第一部で起きやすい事故
- 乾杯の号令の時点でグラスが行き渡っていない
- ビュッフェ開放と同時に一列の待ちができる(島にして両面から取らせる)
- 映像の音が小さく、後方のゲストに届かない
- 照明を雰囲気重視で落としすぎて、顔が見えない。第一部は「名刺が読める明るさ」を守る
EVERY MOMENTS IS UNIQUE08
The Change
転換|18:55 からの25分
この25分が、この会いちばんの見せ場です。ここを「ただの休憩」にすると、二部構成にした意味がなくなります。部屋が変わっていく様子を、ゲストに見せます。
18:55
光を落とし始める
暗転は使いません。人が立っているフロアで暗転すると事故になります。1曲ぶんの時間をかけて電球色の地明かりを落としながら、ウォッシュに色を足していく。
19:00
フロアを開ける
ビュッフェ2台を1台に畳み、着席椅子を撤去、ハイテーブルを壁際へ。ゲストがいる状態で動かすので、運ぶ順番と人を事前に決めておきます。
19:05
第二部の受付を開ける
別動線で受付開始。リストバンドは色を変える。会場周辺に列をつくれないので、案内には「19:00〜19:20の間にお越しください」と幅を持たせて書きます。
19:15
スモークを焚く
最後に焚く。早く焚くと第一部の写真に白く乗ってしまいます。ここでムービングの光線が見えるようになり、部屋が完全に切り替わります。
卍丸が橋を架ける
照明と音だけで切り替えると、ゲストは「何が始まるのか」が分からず立ち尽くします。転換の最後にMCが一度入り、第一部の終わりと第二部の始まりを言葉でつなぐ。この一言があるかないかで、二部構成が成立するかどうかが決まります。
「ここまでが、10年の話でした。
ここから先は、これからの話です。
まだ一緒に仕事をしていない人も、今日はもう仲間です。」
※ 台本案。卍丸の言葉で言い換えてもらう前提で、「区切る」「開く」の2つだけを渡します ★
転換中もゲストは部屋にいる
- ドリンクバーは止めない。手持ち無沙汰をつくらない
- ブースは開けたまま。転換中が刺繍の最後のチャンス
- 音は切らさない。無音の時間を1秒もつくらない
- 退場する方の見送り動線と、入場する方の動線を分ける
崩れたときの逃げ道
- 転換が押したら、第二部の開演を遅らせずDJを先に回す。宣言は5分後ろにずらせる
- フロア転換が終わらなければ、宣言だけ先にやる(人が座っていなくても成立する)
- LIVEの開始時刻(19:40)は動かさない。ここを動かすと撤去に響く
EVERY MOMENTS IS UNIQUE09
19:20 — 20:45・自由参加。これから一緒にやる人に開く時間。宣言は正味15分、質疑なし。そのあとは音楽に渡します。
宣言の順番(19:25 — 19:40)
| 3分 | いま会社がどうなっているか数字を1枚。売上ではなく「何人と、何件やったか」で見せる |
| 6分 | 次の10年でやること事業の柱を3つまで。増やすと何も残らない ★内容 |
| 3分 | この部屋の人に、何を頼みたいか宣言で終わらせず、具体的なお願いを1つ置く。第二部の山場 |
| 3分 | 締め「また10年後に、同じ部屋で」まで言い切って降りる |
自由参加にした意味を、内容に効かせる
第二部には、まだ一緒に仕事をしていない人が来ます。だから宣言は「10年やってきた人向けの報告」ではなく、初めて聞く人に届く言葉で書く必要があります。社内でしか通じない略語・案件名・数字は外す。ここが第一部の挨拶といちばん違うところです。
当日を、翌週から使う
- 宣言パートは定点カメラで全編収録。会社案内・採用・営業に転用する
- スチールは「登壇」より「話している人と聞いている人」を押さえる
- 当日中にSNS用の1カットを出す。翌日に長い記事を出すより効く
- 写真・映像の掲載可否を、第一部は出欠フォームで、第二部は受付での掲示で取る
スライドの条件
- 1枚1メッセージ。会場後方から読める級数にする(立食で前列に座る人はいない)
- 数字は1枚に3つまで。スライドに動画は入れない
- 照明を落とした状態で見るので、白地ではなく黒地で組む
決めておくこと
- 登壇するのは代表1人か、複数か ★
- 大阪支店・飲食事業(SEIDAKO / guji)をどう扱うか ★
- この場で初出しにする情報があるか(あるなら箝口令の範囲)★
EVERY MOMENTS IS UNIQUE10
MC・演奏・ブース、すべて一緒にやってきた人たちです。外から呼んだ出演者ではないので、この面がそのまま「関係で組む」という芯の証明になります。
LIVE / 19:40 — 20:15
MCは卍丸。開場アナウンスから中締めまで通して入ってもらう前提です。司会を外注しないので、進行の温度が最後まで会の側に残ります。転換で橋を架けるのも卍丸の役割(P.09)。演奏は35分、曲数・曲目は ★未定。
ブース / 17:00 — 20:30
Embroidery
mojaEMiUロゴの刺繍をその場で入れる
Candle
minai masashiEMiUロゴのブルーを基調としたキャンドルの販売
刺繍は第一部が本番(明るく、時間がある)。キャンドルは第二部が本番(暗くなるほど映える)。2つのブースの山場が前半と後半で分かれるので、どちらも混みすぎません。この面の色は EMiUロゴのブルー(#167FB8)です。
演奏が入ることで変わること
- 仕込みが2時間増える。サウンドチェックに12:00–14:45を充てた(P.07)
- ドラム・ギターアンプは会場の常設機材を有料で借りられる(P.12)。パーカッションは持ち込み
- ステージ前を空けておく必要があるため、第一部のビュッフェ位置が決まる(P.06)
- PAオペレーターはバンドを扱える人を手配する。BGM再生だけの人では持たない
刺繍ブースの設計
- 1点あたりの所要時間で捌ける数が決まる。受付方法を先に決める ★
- 刺繍を入れる対象物を主催が用意するか、持参してもらうか ★
- ミシン等の電源容量を会場に確認する
- 第二部は暗くなるので手元灯が要る。20:30で締める
キャンドル販売は「物販」扱いになる
WALL&WALL の規則では、物販は事前申請が必須で、売上総額の10%を当日実費で会場に支払うことになっています。所定の位置でのみ販売でき、釣り銭・備品は持ち込みです。
- 販売にするのか、主催が買い上げて配るのかを決める ★
- 買い上げなら物販にあたらない可能性があるため会場に確認する
- 販売するなら決済手段(現金/キャッシュレス)を事前に用意
EVERY MOMENTS IS UNIQUE11
会場設備は揃っていますが、オペレーターは主催側の手配が必須です。BGMを流す操作すら会場側はやりません。人を先に決め、シーンは当日その場で作らない。
Act 1 Mode
話すための部屋
明るさの基準は「名刺の文字が読めること」。周年パーティーで暗くしすぎると、初対面の挨拶が成立しません。
Light
パーライト28灯(ハロゲンの電球色)が主役。LEDウォッシュはアンバーで低く。壁は柔らかく
Off
ムービングは止めたまま。ストロボ・スモークは使わない。動く光を1つも入れない
Sound
BGMのみ。隣の人と普通の声で話せる音量が上限。歌モノは避け、会話の下に敷く
Stage
挨拶と乾杯のときだけ明るくする。それ以外は落としておく
Photo
電球色+低照度は写真が転びやすい。カメラマンに事前に色温度を伝えておく
Cue
切り替えは映像・挨拶・乾杯の3か所だけ。シーンも3つで足りる
Music
プレイリストは90分ぶん用意する。途中で一周して気づかれるのを避ける
Act 2 Mode
前を向く部屋
視線がステージに集まる状態をつくる。ここからは、明るさではなくコントラストで空間をつくります。
Light
ムービング6灯を動かす。色を入れる。フロアの地明かりは落とし、客席側を暗くする
On
ストロボとスモーク(¥5,000)を解禁。スモークは転換の最後に焚く
Sound
LIVEはフルレンジ。DJはLIVEの最後から切れ目なく受ける。無音をつくらない
Stage
ここからステージが主役。宣言もLIVEも同じ場所で起こす
Care
暗くするぶん足元と通り道の安全灯は確保。ブースには手元灯を足す
Cue
宣言・LIVE・DJ の3シーン。切り替えは曲間で行い、演奏中は触らない
Music
DJの持ち時間は25分。LIVEの余韻を切らずに受けるのが最優先
5シーンを、リハでプリセットする
照明卓は Martin M1。①第一部 ②転換 ③宣言 ④LIVE ⑤DJ の5シーンを 12:00–14:45 のリハで作り込み、当日はキューで呼ぶだけにします。本番中にその場で作ると、必ず転換で詰まります。
使える機材(会場常設)
Martin M1 卓/ムービング Robe Robin Pointe 6灯/LEDウォッシュ Robin 300LED Wash 12灯/ストロボ Flat Par TW12 6灯/パーライト 28灯/スモークマシン ANTARI F1 FAZER 2台。音響は TAGUCHI + MIDAS M32。追加のレンタルなしで二部構成が組めます。
映像3本の役割
オープニング(3分)=第一部の入り、現場の写真で構成。宣言スライド=第二部、黒地で組む。歓談ループ=第一部のあいだ実績スチルを静かに流す(音は入れない)。第二部はループを止めて照明に渡します。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE12
第一部は「しっかり食べる」、第二部は「つまむ」。同じ2店に、前半と後半で違う役割を持ってもらいます。人数が読めるのは第一部だけなので、量の主軸は前半に置きます。
THE TAMUYA NAKAMEGURO
第一部が主役
中目黒のビストロ。火を入れた皿と、前菜の見栄えを担当。第一部の中央に置く「主菜の島」をつくります。
- 肉料理・グリル系のメイン
- 前菜の盛り合わせ(写真映えする面)
- ワインに合う構成 ★メニュー・単価
BROc&COLI
第二部が主役
恵比寿の屋台料理。手で取れて、気軽で、話のタネになる皿を担当。名物のブロッコリーは会の看板にできます。
- 名物「ブロッコリー盛り」
- 屋台系のフィンガーフード(暗くても食べられる)
- 締めの炭水化物 ★メニュー・単価
設計の原則
- 第一部で出し切らない。第二部の人数が読めないので、後半用を必ず残す
- 第二部は暗い中で立って食べる。片手で持てて、ナイフが要らないものに寄せる
- 2店で同じジャンルが被らないようメニュー確定は合同で行う
- アレルギー・ベジタリアン対応は第一部の出欠フォームで先に取る
最初に確認すべきこと ── 2月27日は土曜日で、両店とも営業日
THE TAMUYA は19:00〜翌1:00・日曜定休、BROc&COLI は19:00〜翌3:00・日祝休。いずれも土曜は通常営業です。土曜夜は飲食店にとって最も売上が立つ日で、そこに店を空けてケータリングに出てもらう話になります。「やります」と即答が来る前提で組むと、後から崩れます。
※営業時間・定休は公開情報。実際の運用は各店に要確認 ★
- 案A:店を閉めて全面参加。その日の売上補填を含めた金額で依頼する。いちばん気持ちのいい形
- 案B:料理だけ受ける。仕込みと納品まで店が担い、会場での提供・補充は主催スタッフが行う。店は通常営業を続けられる
- 案C:時間帯をずらす。第一部(17:45〜18:50)の提供に絞り、店のオープンに間に合うよう引き上げてもらう。二部構成はこの案と相性がいい
案Bを軸に相談し、店側が「閉めてでも行く」と言ってくれたら案Aに切り替えるのが現実的です。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE13
Food Operation
持ち込みの制約と、その埋め方
WALL&WALL は飲食の持ち込みを認めていますが、条件が細かく、そのまま読むと当日詰まります。制約を先に並べ、対処を対で置きます。
| 会場のルール | そのままだと起きること | 対処 |
| 持ち込み料フード ¥50,000/ドリンク ¥50,000(各税別・数量無関係) |
2店に分けても持ち込み料は増えないが、固定費として10万円が先に乗る |
数量で変わらないので、頼む量を減らしても得にならない。むしろ十分な量を頼み、1人あたり単価で回収する |
| 食器・カトラリー・グラスも持ち込み会場からの貸出はなし |
当日「皿が足りない」が最も起きやすい。二部構成なので回転が2回分ある |
レンタル業者から皿は第一部人数の2.5倍、グラスは通し人数の2倍を手配。下げ用バット・ダスト什器も同時に手配する |
| 備品・冷蔵庫の貸出なし |
生ものと飲み物の温度管理ができない。冬でも室内は暖房が効いている |
クーラーボックス+氷(ドリンク冷却用と食品用を分ける)、温菜はチェーフィング。第二部ぶんの氷は別で確保する |
| 開催日前の荷物受け取り・保管は不可必要な場合は当日 ¥50,000 |
食器・什器・装飾・ノベルティを全部当日に運ぶことになる |
10:00イン(12時間プラン)を選ぶ理由がここ。搬入車両と人員を朝から確保し、積み込みリストを前日までに確定する |
| ゴミ燃えるゴミは45L袋1つ¥500で処理。それ以外は全量持ち帰り |
二部構成でゴミの量が増える。21:00以降に一気に出る |
転換のタイミングで第一部ぶんを先に片付ける。分別は最初から分けて出す。撤去用車両を21:00に会場前へ |
| 来場者から1ドリンク代 ¥600 を入場時に徴収ゲストも対象 |
第一部は招待制なので主催負担が自然だが、第二部は人数が読めず金額が読めない |
第一部=主催一括負担(80名で ¥48,000)。第二部=各自負担にするのが自然(自由参加なので無理がない)。可否は会場に要確認 ★ |
| 飲食物の持ち込みは要事前相談会場資料に明記 |
契約後に「その形はNG」と言われると、2店の前提が崩れる |
仮押さえの段階で「2店からのケータリング持ち込み」を伝えて可否を取る。会場契約より先にやること |
当日、飲食で決まる評価は「途切れないこと」
料理の質より、「行ったら皿が空だった」が一度起きるかどうかで印象が決まります。ビュッフェ台に補充担当を常時1名、下げ物担当を1名。第二部の開演時に軽食を1台だけ残しておくのを進行表に明記します。ここは外注せず、運営が責任を持つべき持ち場です。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE14
第一部は「招待」、第二部は「告知」。性格が違うので、伝え方も経路も分けます。ただし窓口は1つのWebページにまとめ、そこで出し分けます。
| 第一部(招待制) | 人数目安 | 考え方 |
| クライアント | 20 — 30 | 10年のあいだに繰り返し仕事をくれた相手を優先 |
| 協力会社・パートナー | 15 — 20 | 現場を一緒にやり切ってきた人たち。この会の主役に近い |
| 社内(東京・大阪) | 10 — 15 | 全員に持ち場を持たせない。話せる人を残す ★人数 |
| 飲食事業関係 | 5 — 8 | SEIDAKO / guji の関係者 ★扱い |
| 創業期の関係者・OB | 5 — 10 | 10周年でしか呼べない人たち。ここを削ると会の意味が薄くなる |
| 出演・出展 | 8 | ゲストではなくつくる側として頭数に入れる |
| 第一部 合計 | 63 — 91 | 出欠率7〜8割で見込み、招待数は目標の1.3倍で出す |
第二部の告知
経路は ①第一部ゲストからの声かけ ②SNS(@emiujp ほか)③出演・出展者からの告知。完全にオープンにするか、「関係者の紹介があれば」程度の線を引くかを決めておく必要があります ★。雰囲気と安全の両方に効きます。
Webページは1つ、出し分けは中で
- 第一部=「ご招待」:招待コード付きURLで開き、出欠フォームに進む
- 第二部=「どなたでも」:同じページの下部に、時間と入場の案内だけを置く
- フォームで「第一部から」「第二部から」「両方」を選ばせる。これが人数を読む唯一の手がかり
- 第二部は事前の意思表示を任意で受ける。強制しないが、出してくれた数は読みに使える
フォームで取る項目
- 参加する部(第一部/第二部/両方)・同伴者の有無
- アレルギー/ベジタリアン対応の要否(第一部)
- 写真・映像の掲載可否(後から確認すると使えなくなる)
- 車椅子でのご来場かどうか(会場にバリアフリー設備がなくB1F)
- 名札の表記(社名・肩書の希望)
第二部の案内に必ず書くこと
「19:00〜19:20の間にお越しください」と幅を持たせて書く。会場周辺に長い列をつくれないため、入りが一点に集中すると青山通りに人が溢れます。あわせて入場が上限に達したらお断りする場合があることも明記します。
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招待から当日、その後の発信まで。誰がいつ作るかを先に割り当てておかないと、1月に全部が同時に来ます。
| 制作物 | 内容 | 締切 | 担当 | 備考 |
| 招待・告知 |
| Web招待ページ | 第一部=招待コード付き。第二部=告知。出欠フォーム | 2026年11月上旬 | 自社 | 参加する部を選ばせるのが要。人数を読む唯一の手がかり |
| 告知用ビジュアル | SNS用。Every Moments is Unique. のキービジュアル | 2026年11月上旬 | 自社 | 第二部の告知に使う。出演者にも渡して拡散してもらう |
| 当日 |
| サイン類 | 受付(2種)、ビュッフェのメニュー札、順路、注意表示 | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | 受付は第一部用と第二部用で分ける |
| 10年アーカイブ展示 | 年表パネル+実績パネル。サブフロアに展示 | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | web-portfolio の実績データ(113件)から再構成 |
| 名札・リストバンド | 第一部=名札+色A/第二部=色B | 2027年2月中旬 | 自社+会場 | リストバンドは会場が30枚まで無料、31枚以降1枚¥30 |
| フォトスポット | ロゴ+10周年のバックパネル | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | 撮って出しでSNSに出る面。暗くなる第二部でも写るよう照明を当てる |
| ノベルティ | お見送りで渡すお土産 ★内容 | 2027年1月中 | 自社+発注 | 90個想定(第一部ゲスト+欠席者への後送分) |
| 出演・ブース |
| EMiUロゴ 刺繍データ | moja へ渡す版下。サイズ・糸色・使用範囲を確定 ★ | 2026年12月中 | 自社 | 刺繍は版起こしに時間がかかる。最優先で渡す |
| ブースサイン・出演クレジット | 屋号サイン、価格表示、名義表記 | 2027年2月上旬 | 自社+出力 | 表記ゆれが失礼になる。本人に確認して確定させる ★ |
| 映像・記録 |
| オープニング映像 | 3分。10年の現場 | 2027年2月中旬 | 自社 | 素材集めを12月から始める。ここが一番遅れる |
| 宣言スライド | 第二部のプレゼン資料。黒地で組む | 2027年2月中旬 | 自社 | 内容確定が前提。P.10の★が解けないと着手できない |
| 当日記録 | スチール1名・ビデオ1名 | — | 外注 | 第一部と第二部で照明条件が全く違うことを事前に伝える |
※ 締切は本番(2027年2月27日)からの逆算値です。自社制作分は他案件と重なるため、1月中に何を終わらせておくかを12月の時点で決めます(P.18)。
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主催者が全員ホスト業務に入ると、ゲストと話す人がいなくなります。「動く人」と「話す人」を最初から分けます。二部構成なので、転換の25分だけ人手が足りなくなることにも先に手を打ちます。
A
話す人(ホスト)
代表・役員・営業。持ち場を持たないのが役割です。
- 第一部=招待ゲストと話しきる
- 第二部=初めて来た人に話しかける。ここを社内だけで固まると、自由参加にした意味がなくなる
- 食事は交代で、裏で取る
B
動く人(運営)
進行・受付・飲食・技術。持ち場から離れないのが役割です。
- 進行:1名(台本・キュー出し・時間管理)
- 受付/クローク:2名(第一部開場直後と19:00がピーク)
- 飲食:補充1名・下げ1名・ドリンク1〜2名
- 技術:PA1名・照明1名・映像1名・DJ1名
- 出演・出展対応:1名(楽屋、出番前後、ブースの補充と締め)
- フロア:1名(滞留と孤立を見る)
C
転換の25分だけ増える仕事
18:55–19:20 は受付・撤去・設営・見送りが同時に走る唯一の時間帯です。
- 第二部の受付に+1〜2名(第一部の受付から回す)
- フロア転換に+2名(什器を運ぶ人)
- 第一部ゲストの見送りに1名
- この25分の増員をどこから出すかを、事前に名前で決めておく ★
事前に決めておく判断
- 第二部が想定より多かったら:何名で入場を止めるか、誰がその判断を出すか(会場上限200名)
- 第二部が想定より少なかったら:フロアを開けすぎると寂しくなる。ハイテーブルを戻して密度をつくる
- 登壇者が長引いたら:進行が合図を出す方法と、誰が止めに行くかを事前に決める
- 雨・雪だったら:2月末の表参道。傘の置き場とクロークの捌き方を用意する
- 二次会をやるか:第二部が21時まであるので、やるなら店を先に押さえる ★
時間を守る人
22時完全退出。超過は10分ごとに ¥100,000。進行担当が単独で「巻き」の判断を持ちます。LIVEの開始(19:40)と中締め(20:45)の2点は動かさないと決めておけば、あいだは調整できます。押した場合に削るのは、歓談ではなく登壇です。
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会場の仮押さえが全体のスタートです。契約を結ぶと60日前からキャンセル料が発生するため、飲食と出演の見通しを立ててから契約に進みます。
| タスク | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 |
| 会場:空き確認・仮押さえ持ち込み・物販・二部構成の可否もここで | | |
| 2店へ打診・条件すり合わせ土曜営業をどうするか(P.13) | | | |
| 出演・ブースの日程押さえMC・演奏5名・出展2組 | | | |
| 会場:契約・入金締結から2週間以内に会場費100%を振込 | | | |
| 第一部:招待リスト確定 | | | |
| Web招待ページ制作・案内送付 | | | | |
| 第二部:告知開始SNS・出演者経由 | | | | | |
| 出欠回収(一次 → 最終) | | | | | |
| メニュー確定・数量発注第一部=確定/第二部=変動枠 | | | | |
| EMiUロゴ 刺繍データの支給版起こしに時間がかかる | | | |
| オープニング映像(素材集め → 編集)いちばん遅れる工程 | | | | |
| 第二部の内容確定・スライド制作 | | | | |
| 技術スタッフ手配(PA / 照明 / 映像 / DJ)PAはバンドを扱える人 | | | |
| 制作物 入稿・出力サイン・展示・フォトスポット・名札 | | | |
| 什器・食器レンタル手配 | | | |
| 進行台本・転換段取り・当日体制確定 | | | |
| 会場打合せ(使用2週間前まで必須)内容・音響照明・設営撤去・消防・警備 | | |
2026年9月中にやること
① 2/27(土)の空き確認と仮押さえ ② その電話で「2店のケータリング持ち込み」「1ドリンク¥600の扱い」「ブースでの物販」「二部構成・200名規模」の可否を確認 ③ 2店に日程の打診 ④ MC・演奏5名・出展2組の日程押さえ。これが揃うまで契約には進まない。
キャンセル規定(契約後)
使用日を含む60日前まで=50%(2026年12月29日)/59〜31日前=70%/30日前以降=100%。契約を結んだ時点で、年末には会場費の半額が確定します。飲食代金にも同じ規定が。
2週間前の会場打合せは義務
会場規則で、使用日の2週間前までに内容・音響・照明・設営・撤去・消防・警備を制作担当と詰めることが定められています。2027年2月13日までに、進行台本・転換の段取り・搬入計画を確定させる必要があります。
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人数が増えても減っても変わらない費用です。金額はすべて税別。会場費は公表資料(2021年3月改定)、外注費は相場からの仮置き。★は見積取得後に置き換えます。
| A|会場(WALL&WALL) | 内訳 | 金額 |
| 会場使用料 12hプラン(金〜日区分) | 10:00–22:00 | 400,000 |
| 音響設備費/照明設備費 | 各 30,000 | 60,000 |
| スモークマシン(第二部) | 1台 | 5,000 |
| プロジェクター(メインフロア) | 6,200lm | 30,000 |
| DJ機材 | 1セット | 10,000 |
| 会場楽器(Dr.SET/ギターアンプ2) | 5,000+2,000×2 | 9,000 |
| ワイヤレスマイク(MC・挨拶) | 2波+受信機 | 11,000 |
| 折りたたみ椅子 | 30脚 × 500 | 15,000 |
| フード持込料/ドリンク持込料 | 各 50,000 | 100,000 |
| リストバンド(2色) | 140枚(30枚無料) | 3,300 |
| ゴミ処理(燃えるゴミ) | 45L × 15袋 | 7,500 |
| A 小計 | 650,800 |
| B|技術オペレーション | 内訳 | 金額 |
| PAオペレーター ★ | 1名 | 60,000 |
| 照明オペレーター ★ | 1名 | 50,000 |
| 映像オペレーター ★ | 1名 | 50,000 |
| B 小計 | 160,000 |
| C|出演・ブース | 内訳 | 金額 |
| MC・演奏 出演料 ★仮置き | MC1+演奏5名 | 300,000 |
| ブース出展協力費 ★仮置き | 2組 | 100,000 |
| ブース什器・電源・サイン | 2ブース分 | 30,000 |
| C 小計 | 430,000 |
| D|制作物・記録 | 内訳 | 金額 |
| 装飾・サイン・展示パネル出力 | 一式 | 120,000 |
| ノベルティ ★ | 90個 × 1,500 | 135,000 |
| スチール撮影/ビデオ記録 | 各1名 | 160,000 |
| D 小計 | 415,000 |
| 固定費 合計(A+B+C+D) | 1,655,800 |
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人数に連動するのは飲食と1ドリンク代だけです。第一部は人数が読めますが、第二部は読めません。だから第二部ぶんは「+何名来たら、いくら増えるか」の形で持ちます。
| E|第一部の飲食(80名・確定) | 内訳 | 金額 |
| THE TAMUYA ケータリング ★ | 80名 × 3,500 | 280,000 |
| BROc&COLI ケータリング ★ | 80名 × 2,000 | 160,000 |
| ドリンク(酒類・ソフト・氷) | 80名 × 1,200 | 96,000 |
| 食器・グラス・カトラリー | 皿2.5倍・グラス2倍 | 80,000 |
| 什器(チェーフィング・保冷・作業台) | 一式 | 60,000 |
| サービススタッフ | 4名 | 120,000 |
| 1ドリンク代(主催一括負担)★ | 80名 × 600 | 48,000 |
| E 小計 | 844,000 |
| F|第二部の追加分(+60名で試算) | 内訳 | 金額 |
| 軽食の追加(BROc&COLI 中心) | 60名 × 1,200 | 72,000 |
| ドリンクの追加 | 60名 × 1,000 | 60,000 |
| グラス・什器の追加 | 一式 | 20,000 |
| サービススタッフ 追加 | 2名 | 60,000 |
| 1ドリンク代 ★各自負担なら0 | 60名 × 600 | 36,000 |
| F 小計 | 248,000 |
| 総額 | 金額 |
| 固定費(A+B+C+D) | 1,655,800 |
| 第一部の飲食(E) | 844,000 |
| 第二部の追加分(F・+60名) | 248,000 |
| 予備費 10% | 274,780 |
| 外部支払い 合計(税別) | 3,022,580通し140名で 1人あたり 約21,600円 |
第二部の人数で、総額はこう動く
- +0名(第二部に誰も来なかった) … 約 275万円
- +60名(上の試算) … 約 302万円
- +120名(会場上限200名) … 約 330万円
振れ幅は約55万円。読めないのはこの範囲だけで、全体がひっくり返るわけではありません。第二部の1ドリンク代を各自負担にすれば、変動はさらに小さくなります。
自社で担う分(外部支払いに含めない)
総合演出・進行台本・当日ディレクション/Web招待ページ・出欠管理・受付運営/オープニング映像の編集・宣言スライド/装飾デザイン・サイン・展示のデータ制作/レンタル在庫で賄える什器。ここを外に出すと「自分たちでやり切る会」という芯が崩れます。ただし社内工数は確実に発生するので、案件として工数を確保してください。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE20
この資料の★を一覧にしたものです。上から順に、早く決めないと後続が止まるものを並べています。
| 期限 | 確認・決定事項 |
| 9月中 | 2/27(土)の会場の空き6ヶ月前受付は8/1に開始済み。仮予約の有効期間は1週間 |
| 9月中 | 二部構成・200名規模で使えるか入場が2回に分かれること、転換を挟むことを会場に伝えて可否を取る |
| 9月中 | 2店からのケータリング持ち込みの可否会場規則に「持ち込みは別途ご相談」とあり、契約前に取る必要がある |
| 9月中 | 1ドリンク代 ¥600 の扱い第一部=主催負担/第二部=各自負担、で処理できるか |
| 9月中 | キャンドル販売=物販の可否と手数料事前申請が必須で、売上総額の10%を当日実費で会場に支払う |
| 9月中 | THE TAMUYA / BROc&COLI の受け方土曜は両店とも営業日。案A/案B/案C(P.13) |
| 9月中 | MC・演奏5名・出展2組の日程押さえ会場が取れても出演が揃わなければ成立しない |
| 9月中 | 設立記念日(正確な日付)2/27を「設立日前後」としているが、10周年の起点日を確定させる |
| 9月中 | EMiU株式会社 と 株式会社さんとら の関係どちらの10周年か。招待状・サイン・宣言の名義がすべてここに依存する |
| 10月 | 第二部をどこまで開くか完全オープンか、関係者の紹介ありか。雰囲気と安全の両方に効く |
| 10月 | 会場の現行料金(2021年改定版からの変更)本書の積算はすべて公表資料ベース。見積で置き換える |
| 10月 | 第一部の招待リストと招待人数飲食の数量も予算も、ここが動くと全部動く |
内容にかかわる未決
- 会の正式名称・英表記(テーマは Every Moments is Unique.)
- 第二部で話す「これからの10年」の中身(事業の柱3つ)
- 登壇者(代表単独か複数か)/乾杯のゲスト代表
- 大阪支店・飲食事業(SEIDAKO / guji)の扱い
- 出演料・出展協力費の考え方(謝礼か、実費か、無償か)
- LIVEの曲数・曲目(35分の想定)
- 刺繍の受付方法と、刺繍を入れる対象物を誰が用意するか
- キャンドルは販売か、主催が買い上げて配るか
- EMiUロゴの刺繍データ(サイズ・糸色・使用範囲)
- ノベルティの内容/ドレスコード/二次会の有無
- 第二部の入場を止める判断を誰が出すか
- 転換25分の増員を、どこから出すか
この資料の扱い
ver.2(2026年9月19日)。テーマを Every Moments is Unique.、構成を二部制に改訂しました。会場・飲食・金額はすべて公表情報と相場からの仮置きで、見積を取り次第更新します。先方へ共有する場合は版を固定し、以降の更新は新しい版番号で出してください。
EVERY MOMENTS IS UNIQUE21